★フランス風刺漫画。
この前、パリで蜂の巣にされたフランス人の風刺漫画家は、実は、日本をも侮辱する漫画を書いていた。
それは、フクシマ原発事故のあと、3本の腕を持つ相撲力士を描いて、日本を侮辱したのだ。当時、問題になり、あのフランスの新聞社に抗議したのだが、その風刺漫画家が、テロによって殺された。
因果応報、自業自得とはこのこと。
★サッカー日本代表のハビエル・アギーレ監督。
スペインリーグでの監督時代、八百長に関与したとして、スペイン検察から告発されたアギーレ監督、バレンシアの裁判所が審理を開始するという。
もし一審で有罪になれば、日本サッカー協会はどうするのだろう。
★米国の韓国人養子。
この韓国男、写真を見ると猪のような醜い顔をしている典型的な韓国朝鮮系。
例えて言えば、モンゴル人で元力士の朝青龍の顔を潰したような風貌だが、
さて、２９歳の韓国系男が銃を発砲し、自分の養母など3人を殺害した後、警察とのカーチェースの結果、逮捕されたという。
アイダホ州モスコー、１月１０日、ジョン・リーという韓国系米国人が自分のアパートから3ブロック程離れた養父母の家に押し入り、養母(61)を拳銃で殺害し、さらに近隣に住んでいたアパートのオーナー(76)らを射殺した。
この韓国男、働かず、アパートの賃料も払わなかったから、逆恨みですね。
韓国チョーセン人というのは暴虐的な遺伝子を持っているから、養子としては最悪の選択だ。
★スーパー爪楊枝事件。
東京調布市のスーパーで、商品の菓子に爪楊枝を突き刺して混入する動画が、ユーチューブに投稿され、さらに同じ男によるとみられる万引の犯行も投稿されていたという。こういう男は、家庭に愛がない、カネがない、学校の成績が悪い、という三重苦に陥っているコンプレックスが原因だな。その補償作用として、悪の行為を公開して自己顕示欲を満たすタイプ。
朝鮮系だろうから、捕まえて、北朝鮮か韓国へケツを蹴り上げて強制送還すればいい。
★中国・上海。
バーやカラオケなどで、日本人のぼったくり被害が急増しているという。
１件あたり約４０万円にのぼるそうだが、被害者のうち約８割が出張者と旅行者で、日本語を話す中国女から「性マッサージ店がある」と声をかけられ、個室に通され、ウーロン茶を１杯飲んだところで複数の中国男が現れる。そこて５万元（約９６万円）を請求されたという。拒否しても首を絞められるなどして、身の危険を感じ、クレジットカードで支払った。
個人的には、中国女のどこが良いのか理解に苦しむが、ある意味、自業自得だな。やはりベストは日本女子でしょ。
まあ、皆さん、お気をつけて。
★韓国。
産経新聞の加藤達也さん、韓国からの出国禁止が再び３カ月延長された。
今回が８回目の延長で、通算８カ月出国できないことになる。
ゴロツキの中国、チンピラの韓国だから、人権侵害だあ、と叫んでも意味はない。まあ、こうなれば一審の判決まであと半年はかかるだろうから、それまでホテル生活を楽しめばいい。そして後日、韓国に監禁されたストーリーを本にすればいいのだ。
最悪のケースでも、執行猶予付きだろうから、男・加藤がんばれ。
一方、安倍官邸は無能だなあ。
韓国チョーセンなど、ガツンと叩き潰せ。
（じゅうめい）
