武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

錦織圭、楽勝で2回戦へ。  豊洲を葬祭場に転用する。

2016年10月04日 | 人生の意味

★錦織圭、楽勝。
ジャパンオープン、1回戦、圭の練習試合でしたね。
ヤング(米国)に第一セット取られたが、それからギアを上げた圭、6対2、6対2と相手を圧倒して、2回戦に進みました。
第一セットは練習でした。サーブ、ストローク、ドロップショットを試して、4対6で落としたが、後は負けるわけには行かないので、ちょっとアクセルを吹かせたら、あっと言う間に、突き放してしまった。

一方、相手の米国選手は自分がミスをするとファック、ファックと叫んでいたのは、みっともなかった。
これはコード・バイオレーションですね。こういう卑猥な暴言には主審が警告を出すべきだったが、主審(外国人)は何も注意しなかった。

 

★大隈良典。
ノーベル医学生理学賞、おめでとうございます。

生命科学の謎に切り込んだオートファジーとは、ラテン語だそうだが、自分なりに解釈すれば、病気になって物が食べれないとき、自身の栄養素を取り込んで生き永らえる? つまり太ったほうが勝ち?

 

★ボート・カヌー「海の森競技場」。
国際ボート連盟のロラン会長(フランス)が緊急来日し、都庁で小池さんと会談、東京でのボート場建設を求めたという。

しかしなあ、日本の大学ボート部監督の話では、
海水でボート・カヌー競技をやるというのは前代未聞で、今までないし、仮に東京オリンピックで海水でやったにしても、五輪後に海水で練習や競技をすることはないという。なぜならボート・カヌーは伝統的に川の水でやるものと決まっている。ボート競技はヨーロッパの川遊びの伝統から生まれたもの。
海水でやるのはヨットだけ。


他にも、ボート部特有の仕組みがあって、ボートやカヌーの船体を収容する施設や宿泊施設(自炊して生活できる合宿所)が競技場に隣接していなければ使えないという。日本では埼玉の戸田漕艇場(川)がボート部練習のメッカになっているが、そういう練習環境が整備されている。
また、船体は川の水用に作られており、塩分を含んだ海水用には作られていない。つまり塩分による船体のダメージを心配する。
だから五輪後のボート・カヌー場としての海の森は、使えない負のレガシー(遺産)になる公算が大だ。

ガンバレ、百合ちゃん。


★豊洲市場の転用。
このままでは市場として使えないので、葬祭場とマンション型墓地に転用したらどうか。

つまり、火葬場、葬祭法要儀式場、マンション型納骨堂、壇払い用レストラン、ホテル宿泊施設、スパ温泉などを作って、豊洲メトロポリタン葬祭場と銘打って、ビジネスを始めたらどうか。民間に長期ローンで売却すれば、都、築地、民間の三者一両得。

 

★大阪の寿司店。
韓国人の客だけ、寿司にワサビを多めに盛ったことで、ネット炎上しているという。
しかしなあ、韓国人は「ワサビ、もっとチュセヨ」という要求が多いから、ワサビを多く盛ったのだが。
日本人は「サビ抜き」を注文する人はいるが、ワサビをもっと頂戴という人はいないから、韓国人には要求に応えて特別サービスをしたということ。

まあ、韓国の料理屋に行けば、日本人と分かると、値段を上げることは常識だし、料理の中にツバや痰を入れるのは、当たり前だから、それを韓国人による「ツバテロ」と呼ぶ。


(じゅうめい)

 

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