★スーパーヒーロー、大谷翔平。
3番指名のホームラン打者で、9回の締めの場面ではピッチャーで登板。
165キロの超速ボールで相手打者を簡単に打ち取りゲームセット。
日本プロ野球の秘宝というより、もはや世界のスーパーヒーローだね。
しかしなあ、あと何年か経てば、メジャーへ行くんだろうね。
楽しみというか、残念というか、契約金も凄いだろうが、年俸も軽く20億円を超えるのではないのか。
★東京五輪のマネーロンダリング。
「Tokyo2020ブランドデザイン」と称して、森さんと武藤敏郎が、やたらと色々なマークやロゴを作っており、その入札に朝鮮キムチの電通が応じて、最近でも5400万円で受注(平成28,7、26付)しているが、その内訳は情報公開されておらず不明なんだな。
しかし、その原資は血税であるから、その明細は当然に明らかにすべきだが、それを隠蔽しているということは、組織委員会と電通はマネーロンダリングをやって、私腹を肥やしているのではないのか。
★韓国サムスン・スマホ。
米国と日本を始めとするG7は、韓国サムスンのスマホ「ギャラクシー」の航空機への持ち込みと、預け入れ荷物に入れることを禁止する緊急命令を発表した。乗客が機内にサムスン・スマホを持ち込もうとした場合は没収のうえ罰金が課されるし、バゲジに入れて預けた場合は、刑事罰に問われるという。
これでアップルが首位奪還し、韓国は奈落の底に真っ逆さまだな。
★北朝鮮の長距離ミサイル失敗。
米国と日本の軍事衛星の偵察監視によって、朝鮮ミサイルの発射失敗が確認された。発射後すぐに爆発炎上したという。
北の太った刈り上げ豚も顔真っ青。(笑)
さて、西岡力教授によると、
北朝鮮へ入国した場合、日本への再入国禁止に指定されている在日技術者が22人いるという。
徐錫洪と徐判道は、東大生産技術研究所に在籍したことがあるエンジン技術者で、北朝鮮に会社を設立し、ミサイルエンジンの開発をしている。
卞哲浩は、現在、京大原子炉実験所(熊取)の准教授であり、日本の国立大学で税金が使われて開発された先端技術が北朝鮮の核ミサイル開発に使われている。
そして、これらの在日科学者は全員、科協のメンバーだ。
科協とは、朝鮮総連の「科学に国境はないが、科学者には祖国がある」というスローガンを掲げ、日本の国立大学の先端技術を北朝鮮へ大量に持ち出している。(西岡力)
★慰安婦の真実。
「慰安婦は売春婦だった。慰安婦は日本軍への愛国的協力者として、日本軍兵士と同志関係にあった。日本軍による慰安婦の強制連行はなかった」と学術書に述べた韓国世宗大学のパクユハ教授(女性)が、現在、韓国で訴えられ、裁判にかけられている。
パク教授の主張は、学術書「帝国の慰安婦」の目的は、公共の利益の為のものであって、歴史の証言や客観的な証拠に基づいて、学問的に研究し、著作したものである。
しかし、その内容が韓国にとって不都合な真実であった為、韓国で出版禁止となり、訴訟スラップを受け、さらに日本版では20箇所以上の記述が削除されてしまった。
★一色正春の韓国論。
日韓併合において朝鮮人の徴兵制はどのように行われていたでしょうか。
徴兵制というと、戦後、私(一色)が子供のころから繰り返し聞かされてきたのは「朝鮮は力ずくで日本の植民地にされ、徴兵で兵隊にとられて無理やり戦争に行かされた」というような類の話ですが、果たしてそれは真実だったのでしょうか。
当時の朝鮮人たちは「同じ日本人である自分たちだけが徴兵されないのはおかしい」と、自分たちに徴兵制が適用されないことを不満に思い、日韓併合から23年たった1933年(昭和8年)には、朝鮮人に対しても徴兵制を適用するよう大日本帝国議会に請願書が出されるほどでした。
そして、1938年(昭和13年)から徴兵制ではないものの、陸軍志願兵制度が実施され、朝鮮人も志願して日本軍人になる道が開かれました。
また、高級将校への道も開かれており、のちの韓国大統領になった高木正雄こと朴正煕は日本本土の帝国陸軍士官学校を出て陸軍中尉になりました。
徴兵制に関して言えば、1944年9月(昭和19年)に、朝鮮人にも徴兵制が施行されましたが、実際の兵営入所が翌年の1945年1月からでしたので、全員が訓練期間を終えることなく8月15日の終戦を迎え、朝鮮人の徴兵兵士は1人も戦地に出征したことはありませんでした。
(一色正春)
(じゅうめい)