★安倍さんと韓国。
韓国の元売春婦に対して謝罪の手紙を送るかどうか、国会で問われた安倍さん、「毛頭考えていない」と答えた。
これを聞いた韓国は上から下まで、発狂状態に陥った。
「毛頭考えていない」という表現は、「露ほども考えていない、金輪際考えていない」という強い否定の言葉であって、ある意味、喧嘩言葉でもある。
韓国語でも「毛頭うんぬん」という同じ表現があって、日本と同じように使われている。だから朝鮮人は発狂した訳だ。(笑)
まあ、ヘル朝鮮人の「お代わり謝罪と賠償」の無限ループが引き起こした問題であるが、安倍さん、相当、ハラワタが煮えくり返っていたということ。
韓国朝鮮人を相手にする場合、上から目線でガツンと叩かなければ、規律が保たれない犬のような性質を持っている。
このことは、日本人が覚えておくべき大事な点だ。
だから、ワサビ3倍盛りくらいが、ちょうどいい。
★小池百合子。
ボート国際連盟のフランス人会長から恫喝に近い抗議を受けた百合ちゃんだったが、小池さんは外国人との交渉には慣れている。
カイロ大学時代、エジプト人とヨーロッパ人との交わりの中、実践的な国際交流を通して、日本人の良さと弱点を知り、同時にアラブ人とヨーロッパ人の交渉術を学んだ。
そして彼らの方法論が、日本人とどのように同じなのか、あるいは違うのかを。
★韓国の国連大使。
韓国の国連大使が、「日韓慰安婦合意は国際的議論が終わってないニダ」とな。また始まったヘル朝鮮の無限地獄ループ。
日韓は「国連等の国際社会において、互いに非難・批判することは控える」と合意した訳だが、事の是非は別にして、約束を守らないヘル朝鮮人。
こういう国に、日韓通貨スワップの経済支援を与える必要はない。
★日本とロシアの経済協力。
ロシアの白クマとの経済圏構築とな。
ふ~ん、悪くはないかも。
日本の隣にいるゴロツキの中国とかチンピラの韓国朝鮮を牽制する意味において、極東エリアを開拓するのも政治的アイデアではある。
ロシアは、元々はG8の大国であるし、現在、日本人宇宙飛行士が宇宙へ行くにはソユーズを使って行く訳だし、今度、ロシアが極東に新しい宇宙ロケット発射基地を作ったことでも日ロの宇宙協力ということも考えられる。
ロシアから見ても、G7で世界から愛される日本との協力関係を持ったほうが、中国や韓国と提携するより100倍、ハラーショだろう。
★自民党の参院議員、小野田紀美。
日本と米国との二重国籍だという。
相手が民進共産党に多い朝鮮とか中国じゃないから、まだ救われるが、ただこの人、夫婦別姓賛成派だという。
それはダメ。
同じ家庭で、同じ血統で、親と子供の姓が異なるというのは、日本の家族制度の崩壊だな。
そんなに夫婦別姓が良いなら、夫婦別姓の韓国とか中国へ帰化したらどうか。小野田議員に国会議員の辞職を求める。
(じゅうめい)