武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

高畑裕太レイプ事件は、強姦だったのか、和姦だったのか。  ユネスコ問題。

2016年10月16日 | 人間の欲望

★高畑裕太の強姦致傷事件。
示談をして和解したにも関わらず、高畑サイドとレイプされた女性との間で、泥仕合が始まった高畑強姦事件。

被害女性が「週刊現代」に独占告白した、その内容は、
当時、高畑裕太が釈放されるや、すかさず代理人の弁護士・渥美陽子は文書でコメントを発し、「強姦ではなく和姦であった。裁判になっていれば、無罪を主張した」と述べたことに、被害女性がブチ切れ。
「まるで私がウソをついたかのようなことが書かれていました。私が悪かったというのでしょうか。なぜ加害者のように扱われるのでしょうか」

渥美弁護士は、刑事の辣腕弁護士・弘中事務所に所属しているが、釈放と同時に、「和姦であり無罪」というコメントを発したのが、事の発端。
秘密保持を取り交わしており、事件に関してはお互い何も語らないというのが、和解の骨子だから、そういう意味においては、高畑サイドのルール破りだな。まあ、後々の高畑裕太の芸能界復帰に向けた布石だったろうが。


そして週刊現代の記事に反論する形で高畑の代理人弁護士は、「高畑裕太は、事件当夜、女性が拒否したと認識しておらず、合意があると思っていた。なぜなら高畑裕太が女性を部屋へ誘ったところ、女性は高畑と一緒にエレベーターに乗り、その中で、舌が絡まり合うディープキスをした。その際、女性の強い抵抗がなく、高畑は「これはいけると思った」とな。

ところが女性は、この報道を全面否定。「キスをしたなんて絶対にない。そもそも私はエレベーターに一緒に乗っていません。歯ブラシを持って来てと言われて、部屋へ行ったら、引きずり込まれて、押さえつけられて、レイプされた(涙)」

和解して示談金1500万円を払ったという事実は、加害者が罪を認めたから、それだけ高額なカネを支払ったのではないのか。強姦事件での慰謝料は、判例的には200万円から300万円なんだが。

 

★韓国の暴力。
電車内のマタハラが止まらないというヘル朝鮮。
今年の9月、ソウル地下鉄4号線の優先席に座っていた妊婦が、「席を譲れ」と要求する老人男性に、いきなり妊娠中のお腹を殴られた。

老人は、「妊娠していないのに、そのふりをする女が多い。確認してみないとわからんニダ」と言いながら、妊婦のマタニティウェアをめくったという。

昨年にも、同じようなことがあった。30代の韓国男が、優先席に座っていた妊婦を「お前は障害者か」とののしった挙げ句、ビンタを10連発して裁判沙汰になった。

韓国の電車内でのマタハラは、ほかにいくらでもあるという。
老人が優先席に座っている妊婦を席から立たせて説教をする、というのは日常茶飯事だという。
やっぱり、ヘル朝鮮だな。


★ユネスコの分担金約38億円の支払いを「留保」。
日本の外務省は、ユネスコへの分担金支払いをストップしている。

佐藤地(くに)は、外務省初の女性局長でユネスコ大使であるが、この前の軍艦島遺産登録で韓国に屈して、「koreans were forced to work against their will、朝鮮人は意思に反して強制労働をさせられた」という記述を入れたのだから、福島県出身の売国奴というか国賊だな。

事実は、日本へ密航してまでやって来て、当時、鉱山で賑わい、高級マンションで最高レベルの生活を享受していた軍艦島で、高額の賃金を稼いでいた朝鮮人ワーカーであった。


さて、2016年の日本の分担率は米国の22%に次ぐ9・6%で、金額は約38億円。
しかし米国はパレスチナの加盟に反発して分担金の支払いをストップしており、その為、日本は世界トップの分担金を支払っていた。

一方、韓国は、たった2%だから話にならない。
ちなみに、ドイツは7%、中国は5%。

そして、反日の朝日新聞はユネスコにカネを払えと主張している。
だったら代わりに朝日新聞が払ってやったらどうか。


(じゅうめい)

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