★ボブ・ディラン。
これはノーベル文学賞じゃなくて、ノーベル音楽賞だね。
それだったら、ビートルズ、ポールとジョン・レノンのlet it beやimagineの方が、個人的には100倍良いと思うけど。
★東京五輪。
慶応の上山教授によると、
2012年のロンドン五輪ではバドミントンと新体操の会場を仮設から既存に変更した。いずれも決定は大会の2年前。今回の東京五輪も遅すぎるということはないし、認められないということもない。
(上山教授)
★小池百合子。
昨日、定例会見が開かれた。
小池さん、「庁内の会議で私が主張したのは、職員の6時退庁なんです。しかし、8時までの残業と退庁に妥協せざるを得なかったのは残念」とな。
現状、都職員の退庁が夜10時、11時というのは珍しくない。
私に言わせれば、それが常態化しているということは、家に帰りたくない、家に帰っても楽しくないという帰宅恐怖症なんだな。
それに残業手当が月に10万、20万円になるし、残業中毒やめられんわ。
小池さんも言うように、欧州の役所では退庁は夕刻の5時、というのは当たり前のことであり、自然なことだが、それで仕事が滞るということはない。
特に今のITを駆使した仕事のやり方は、1995年以前(つまりウインドウズ95以前)に比較して、仕事のスピードは少なくても3倍以上になったし、かつ楽になった。
Faxが世に出現して、今ではFaxも古代ザウルス化しているが、ビジネスが急速に様変わりした以上に。
それ以前のビジネス連絡はどうやっていたかと言えば、電話で処理出来ないことが多々あったので、何と往復郵送でしたからね(宅急便はまだ発達していない時代)。
郵送は行って3日、調整して3日、帰りに3日かかっていた訳で、今から考えると、ずいぶん悠長というか、のどかというか、だからポストに投函すれば、あと1週間、連絡を待たなければならないし、これが海外ともなると、心理的には月との交信でしたね。
ただ、当時は海外向けにはテレックスが普及していて、やり様によっては、ライティングで同時双方通信は可能でした。しかし、テレックスと言っても、今の若い人は「はあ~、それ何?」という返事しか返ってこないでしょうけど。(笑)
話がそれましたね。
結論は、小池さんの主張する6時退庁は正しいことだと思いますよ。
そこに新しいビジネスチャンスや、ライフスタイルの変化が期待できるということ。
★稲田朋美。
靖国神社の秋季例大祭について、「参拝するかしないかは心の問題、行くか行かないか、言うべきではないと思っている」と、稲田さん。
だったら8月15日に靖国に参拝しなかったのは、ココロが無くなったということか。
記者に靖国参拝を問われたら、こう答えればいい、
「日本の為に生命を賭して戦い、戦死した方々に哀悼の誠を捧げ、供養するのは至極当然のことである」と、毅然と答えればいい。
そして、そういう愚かな質問をする記者は、韓国朝鮮人認定を行い、記者クラブから放り出せ。
★韓国朝鮮人へのワサビテロ、
これを機に韓国人の観光客が減ればいいと思っていたが、逆に、その大阪の寿司屋はチョンで大盛況だという。
朝鮮人など寿司の味など分からないのだから、サビをつけるのはもったいない、代わりにキムチでも入れてやれ。
また、韓国朝鮮人に謝罪しても良いことなど何もない。逆に罪を認めたとして永久にゆすられる。朝鮮人は日本が悪いから怒るんじゃなくて、怒りたいから日本を悪者にするんだな。 なぜ? 日本人は甘いから。 ココ、ポイント。
そして朝鮮人に対する暴力テロ、大阪の韓国領事館が韓国人に警戒注意を呼びかけたが、その暴行の目撃者は誰もいないし、警察沙汰にもなっていない。
ただ、暴行を受けたと言い張る韓国人がネットに書き込んだ捏造であって、その騒ぎを知った韓国政府が、「日本政府に再発防止に向けた徹底した対応を求めた」というのは、韓国のゆすりの手口なんだな。
日本に対してなら、何を言っても反論されないから、言うだけ得という下衆根性だな。ゲス韓国人の観光ビザを3ヶ月から2週間に短縮すべき。
3ヶ月も観光する奴などどこにもいないし、3ヶ月の長期滞在を狙って、売春婦と空き巣やスリ団が韓国からやって来るだけだ。
(じゅうめい)