★錦織圭。
ジャパン・オープン２回戦、途中で棄権してしまった。
この子は、試合途中でのリタイアが多いね。
今度は、急にお尻に痛みが出て、勝ち試合の内容であったが、第一セットで止めてしまった。有明の満員の観客席は皆、呆然としてしまったのだが。
さて、中尾さんとは別のトレーナーで、ナントカ大橋というトレーナーが帯同しているが、この人、前には千葉で英語のバイトで食っていた英語屋で、それがアメリカで学んだからとロビーとか名前をつけちゃってる変な日本人、彼のトレーニング方法は、試合期間中でも筋力アップをすることだそうだが、オフ期間なら理解もできるが、試合のオン期間中にも筋力トレーニングをするというのは、圭にとって身体への過剰な負担になっているのではないか。
さてさて、楽天はチケット完売で、他のスポンサーも、ワウワウも大入り満員でホクホクだったのだが、主役スターが突然降板してしまったから、皆がっかり。
★豊洲処分
小池さんは「都庁に関して、責任の所在を退職した者も含めて、懲戒処分などのしかるべき対応をとる」と述べた。
特に、実務トップの歴代市場長は、「わしゃ、知らんがな」と逃げ回っているのだから、話にならない。
年１５００万円以上の高禄をはみながら、権限は俺、責任は知らん、では世間では通らない。
★不正談合疑惑。
豊洲３棟、及び五輪３施設で、９９．９％という金額で落札されたことは、容易に不正談合が疑われる、
そして、昨日の都議会で不正談合を指摘された質問で、都の財務局長は「相手のゼネコンから不正ではないと一筆を貰っている。だから不正談合とは看做さない」と答弁したのは笑った。
だったら警察も検察も要らない。
計６施設がすべて９９・９％というのは、明らかに談合であって、我々の税金が不正に使われたということ。
そして都の財務局長はこうも述べた「もし、談合であると分かった場合、発注を取り消すという一筆も入れた」とな。
まあ、前科１０犯の札付きの泥棒に「私は泥棒ではありません。泥棒などやったことはありません」と誓約書を書かせるようなものだな。（笑）
一方、百合ちゃんのブレーンで側近の若狭勝は、東京地検特捜部時代の専門は、不正談合入札事件のプロであったのだが、果たして、どういう対応を取るのか。
公訴時効３年を踏まえて、難しい判断が迫られる。
★韓国とノーベル賞。
ノーベル賞発表の季節は、韓国人が発狂する季節でもある。
そこで韓国のメディアは年中行事的に、韓国は何年後にノーベル賞が取れるかという質問を韓国人研究者にぶつけると、６年から１０年後と回答した例が多かったという。
しかし、韓国人研究者は日本と欧米の研究論文をコピーしまくって、コピペ論文を発表しているのが普通であるし、そもそも、ノーベル賞を目指して研究している国など世界のどこに存在するのだろうか。（笑）
あるとすれば韓国と中国くらいだろう。
そして、なぜ日本人はノーベル賞を毎年、受賞できるのか、そのノウハウを日本に聞いて来いと真面目に言うのだから、これはノーベル賞というより、お笑い大賞だな。
余談、
みずきさんのブログを読んでいたら、次のようなことが書いてあった。
日本はノーベル賞
韓国は慰安婦像
「賞」と「像」は、ハングルでは同音異義語なんだと。
だから、慰安像を一杯作る訳だ。（笑）
（じゅうめい）
