武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

小池百合子、衆院補選で2勝。  パク姉さん、支持率急落。

2016年10月24日 | 人生の意味

★東京10区。
名目は自民党の勝利だが、午後8時に若狭勝の当選確実が出ても、自民党の都連会長の下村さんとか主流派の面々は誰も顔を見せなかった。
代わりに花の百合ちゃんが、都、国会議員、豊島区の団結を訴えて、万歳三唱をしていたのは印象的であった。

その中で、選挙とは直接関係のない質問を記者からぶつけられた小池さん、小池塾に全国から4千人を超える塾志望者があったことを披露していたが、新党結成の用意があるとはオクビにも出さなかったのは当然であった。

しかし、今の小池熱流に逆らうほどバカではない自民党主流派にとって、今は隠忍自重の我慢の時であり、小池さんの小さなミスを咎めつつ、来年6月の都議会選挙が終わるまでは、狸の頬かむりをするしかあるまい。


さて、小池塾(希望の塾)、
そろり、そろりと発進しつつ、百合ちゃんが好んで使う、「ボートは後ろ向きに漕ぐが、前に進む」という言葉を、もう一度、噛みしめるときだろう。


★福岡補選。
自民党同士の一騎打ち。
この選挙は、小池百合子が応援した鳩山の息子が勝った。
対して、副総理で財務大臣の麻生太郎が支援した候補が負けた。
自民党は勝った鳩山のドラ息子を即公認したが、ガハハ笑いの麻生は敗残の将となって涙がチョチョ切れ。(笑)
この選挙も、自民党の主流派が負けて、百合ちゃんが勝ってしまった。


さて、一方の民進共産党。
ホントに候補者を立てて選挙を戦っていたのか、その存在感が非常に薄かったのは、朝鮮キムチと紅衛兵の党であることが、日本国民に見透かされていたからか。


★宇都宮城址公園で爆弾爆発。
いつも思うことだが、自殺するなら、人に迷惑をかけずに、山か海でひっそりと死んでくれ。
爆弾を使って自殺した男は元自衛官で市内に住む72歳の男だという。
遺体はバラバラになって見つかった。男の顔写真を見ると、好々爺に見えるのだが。

妻との離婚裁判で財産を差し押さえられ、町内の仲間グループからも言動を咎められて孤立していたという。



★パク姉さん。
韓国で、パク姉さんの支持率が25%まで急落したという。
経済ダメ、サムスン崩壊、造船海運破綻、現代自動車販売不振、青年の失業率最悪、40歳以上のリストラ増大、中国との関係悪化と進んで、明るい話題が何ひとつない。

これらを打破する為に、反日エンジンを吹かせるが、韓国人は「日本チョワヨ」と日本への旅行熱が爆発的に増大している。
大嫌いな国・日本に大事なカネと時間を使って来ることもなかろうと思うが、「チョッパリ(豚の三本足)の日本は嫌いだが、心と身体が自然にチョッパリへ向かうニダ」と、口から泡を吹いて日本へやって来るのは、韓国高官が陰で言うように、ヘル韓国人は犬豚と同じなんだな。つまり節操がない。


さて、今年の12月に、日中韓の首脳会談が日本で開かれるかどうかまだ調整中だが、もし三カ国会談が開催されれば、パク姉さんの初来日になるが、パク御一行様のランチには、サビ抜きで寿司を出したらどうかな。
勝手に日本に来たのだから、街の朝鮮焼肉屋で自腹で食ってれと言っても、何の問題もないが、まあ、一皿100円の回転寿司屋からプラスチック容器に入った寿司くらい会議費で出してやったらどうか。(笑)


(じゅうめい)

 

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