武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

小池百合子と新水泳会場。 売春婦を賛美する韓国と中国。

2016年10月26日 | 国際外交の真実

★小池百合子と東京五輪、水泳会場。
ちゃんと新しい水泳会場を造ってくれと小池さんに要求というか恫喝をかけて来た2名の幹部、その2人とは、国際水連の事務総長(ルーマニア人)と日本水連会長で五輪組織委員会の理事・青木さん。

当初の建設費が683億円の新水泳会場、今は批判を浴びて100億円圧縮できるとアナスンスされているが、それでもオリンピック級スタジアムを1個作れるコストが計上されている。
だったらそこから300メートルしか離れていない既存の辰巳水泳会場を改装して使ったらどうかという案が有力だ。
水泳会場を臨海都心から地方に持っていこうということではないから、水泳連盟が口を出すべきことではない。その建設コストと五輪後の管理費を考慮して、都民の代表である小池知事が決めるのは当然ではないか。

 

★上海の朝鮮人売春婦像。
中韓共同戦線で、上海師範大学に売春婦像が設置された。
韓国も中国も、売春婦とテロリストを賛美する国だからなあ。(笑)
ついでに米軍慰安婦やベトナム人慰安婦も設置したらどうか。

 

★みずきさんの知韓宣言。
韓国が日本から白眼視される理由は3つの鬼に取り憑かれているから。

第一の鬼は、「謝罪の鬼」
地球上で韓国人ほど謝罪を受けるのが好きで謝罪にこだわる人々はいない。
多くの韓国人が「謝罪の鬼」に憑かれている。


第二の鬼は、「健忘の鬼」
地球上で韓国ほど隣国から謝罪をたくさん得た国はない。
それでも韓国人は一日経つと謝罪を受けた事をすべて忘れ、また隣国に向けて「なぜ謝罪を一度もしないのか?」と問い詰める。
多くの韓国人が「健忘の鬼」に憑かれている。


第三の鬼は、「大袈裟の鬼」
韓国人たちが憑かれている鬼の中で、最高の鬼である。
韓国が過去に受けた痛みが無条件に世界で最高の痛みであり、一番大きなものであり、一番耐えがたいものだったと思って生きている。
痛い過去を断ち切って新たに始めるという考えが全くない。
どれだけ大袈裟なのかというと、数百万人の老若男女が虐殺されたユダヤ人アウシュビッツの悲劇よりも、強制連行の客観的証拠が一つもない慰安婦問題のほうが悲劇的な事件だというように、国際社会を駆けずり回ってあらゆるアピールをしまくっている。多くの韓国人が「大袈裟の鬼」に憑かれている。


上記の3つの鬼に取り憑かれた韓国人は、いわば悪霊に憑かれているので、自らの行動に問題があることを自覚していない。
今日、日本人が韓国人を露骨に軽蔑し始めたのも、韓国人のこのような3つの症状と密接な関係がある。
韓国の外見(GDP数値)に比べると、韓国人たちは品や教養がなくて、日本から尊敬や待遇を正しく受けられないのも、考えてみれば上記の3つの症状のためである。
(みずきさん)

 

★日韓通貨スワップ。
10・24、韓国の中央日報が状況をリークした。
韓国政府は日韓通貨スワップについて、ドルベースによる交換方式で日本と協議を進めているという。
「米ドルが原則だが、ウォンを預け入れて円で借りる方式も排除はしないニダ」とな。

いやあ、それを決めるのは日本ですから。
そもそも反日国家のヘル朝鮮に日韓通貨スワップを与える必要はない。

 

★パク姉さんの機密情報リーク・スキャンダル。
パク姉さんの政商で、「影の実力者」と言われているある実業家がパク姉さんの重要な演説原稿を事前に受け取り、添削して、内容を把握していたことが暴露された。
パク姉さんの原稿は、ほぼリアルタイムで、この政商に送られていたという。

ということは、他の利権がらみも、事前に情報を得ていたということだな。


(じゅうめい)

コメント
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