★小池百合子と黒真珠。
昨日の都庁会見で、小池さん、美麗なる黒真珠のネックレスをしてましたね。
とても、お似合いでした。
黒真珠(ブラックパール)は、清楚でありながらも、自分の信念を決して捨てないことを表し、また、邪気や悪霊などネガティブなエネルギーから守ってくれる守護としての効果が高いと言われている。
なるほど、黒真珠の守護神か。
★歴代市場長の無責任体制。
「わしゃ、知らんがな」と責任逃れに終始した歴代市場長。
岡田至、中西充(現副知事)、塚本直之ら。
だったら「言った、言わない、聞いてない、知らなかった」と逃げ回るなら、役所は決裁文書で動いている訳で、「盛り土無し」の土木工事を正式に押印して決裁し、発注した当時の市場長・岡田至の責任をピンポイントで追及することになる。
同時に、そのラインである当時の部長、課長、係長の役職ラインも責任を負うことになる。それが組織というものだ。無駄に役職という権限を持ち、給料が高いわけではあるまい。権限は俺、責任は知らんがな、では世間は通らない。
また、日建設計に聞いてみればいい。誰が地下空間を指示したかと。
さて、小池さん、関わった担当者の処分をどうするかと記者に問われて、言葉を濁していたが、それを曖昧にすれば、小池さんも傷を負うことになる。
それじゃ、都民ファーストじゃなくて、役人ファーストになる。
税金を払っているのは都民であって、都民の代表者として、政治権力を与(あずか)っているのが知事の小池さんだから、そのメリハリと大義を失えば、黒真珠も闇の守護神になる。
★稲田朋美。
国会で泣いてるようでは政治家失格だな。
防衛大臣になったからこそ、靖国に参拝するのが当然なのに、逃げてしまった福井の田舎弁護士。W大は根性がない。
そして昨日、民進共産党の辻元清美から追及を受けた、
「稲田大臣、あなたはこういうことを前に述べた。自国のために命をささげた方に感謝の心を表すことのできない国家であっては防衛は成り立たない。日本という国家の存亡にまで関わる」と。
そう言う大臣が、国防の責任者になられて、今年の8月15日、全国戦没者追悼式を欠席した。
この欠席の意味は、靖国に参拝できないようにした、姑息な逃げなんだな。
靖国の英霊たちは泣いている。
★厚生労働省の医師処分。
診療報酬を不正請求し、巨額のカネを不正に得て、詐欺罪で有罪が確定したタレント医師の脇坂英理子(37)の処分が業務停止3年とは軽すぎる。
医師免許剥奪が相当だ。
医師免許を盾に、計画的、悪質、巨額の不正請求を繰り返していたことは言語道断だ。
★レンホーの真実。
台湾籍を捨てた(つもり)
日本を愛してる(つもり)
日本人である(つもり)
しかしね、私レンホーの真の姿は、中国共産党万歳、毛沢東万歳の女紅衛兵よ。
民進共産党を日本侵略の先兵にして、日本を侵食し、習近平に忠誠を尽くすアル。
(じゅうめい)