★小池百合子とバッハ。
バッハというのはドイツ語で小川という意味だが、ドイツの田舎者と言った方が似合っている。この人、オリンピックの団体フェンシングで金メダルを取っているが、だったら百合ちゃんは日本薙刀で返り討ちにして進ぜよう。
バッハは、海の森で決まったことだから、それでやってくれとゴリ押ししていたが、カネを出すのは日本であって、他国ではない。
海の森だけで491億円などという金額は世の中を舐めている。
491億円というのは、オリンピック級のスタジアムが1個作れるのだ。(今やっている、新国立は異常価格)
そして組織委員会は急遽、小池バッハ会談の直前になって、現在の建設費491億円から300億円に圧縮できるとリークしたが、バナナの叩き売りじゃあるまいし、どうやったらいきなり200億円もカットできるのか。
それはドンブリ勘定というより、デタラメな入札金額であった証明だな。
現状では、私は長沼を推す。
理由は最大費用が200億円であり、復興五輪のテーマにふさわしく、五輪後の国際レースに使用が可能だ。
海の森は、五輪後には誰も練習場として使わないし、国際レースにも使えない。なぜなら、ボート競技は川面が穏やかな川や湖沼でやるものであって、波が常に高く、かつ塩分を含む海水でやるものではない。だから五輪後のレガシーにはならない。
そんなところに491億円もカネをかけるのは狂気の沙汰であり、政治家とゼネコン孝行以外の何物でもない、
また埼玉の彩湖は、国交省の洪水対策の貯水湖であって、五輪で一時的には使用できても、五輪後は元に戻さなければならない(原状回復義務)。
しかも、大規模な改修が必要であるから、洪水対策のリスクを伴うし、巨額の費用がかかる。
一方、朝日新聞とテレ朝系が報じたボート競技の韓国開催について、バッハ会長は「噂についてはコメントしない」と答え、韓国開催は有り得ないと示唆した。
朝鮮キムチの朝日新聞の韓国願望と捏造であることが判明した訳だ。
皆さん、朝日新聞の購読をやめましょう。
★慶応スキャンダル。
毎年、話題を集め、女子アナや芸能タレントの登竜門にもなっている「ミス慶應コンテスト」が中止になった理由が、サークルに所属する未成年学生の飲酒だったというのは不可解であった。しかも主催者の「広告学研究会」を強制解散させたという大学側のアナウンスは非常に奇妙であった。
実際、どこの大学でも未成年学生の新歓コンパでは、酒を出さずにコーラだけというのは有り得ないし、飲酒がバレれば建前上、謹慎処分は出ても、強制解散というのはずいぶん厳しいものだと不思議に思っていたが、中止と解散の本当の理由は女子学生への集団強姦であったことが分かって、納得であった。
広告学研究会と、もっともらしく名前をつけているが、その実態はヨットで有名な葉山で海の家を運営することとミスキャンパスの主催であった。
週刊文春によると、毎年夏になると町の集会所を借りて寝泊まりし、朝まで酒を飲み、どんちゃん騒ぎをしていたという。
秋になって、海の家の撤退作業のために男6人と1年生の香織さん(18歳)が合宿所に集まった。夜8時を過ぎた頃から2階で飲み会が始まった。最初の乾杯は、ショットグラスに並々と注がれたテキーラ(度数40以上)だったという。
5杯連続で飲まされて、香織さんは意識を失ってしまった。気がついたときは服を脱がされ全裸にされ、男たちに囲まれていたという。
そして、一人に力ずくで身体を押さえつけられて、二人に強姦された。写真や動画も撮られたという。
畳敷きの殺風景な部屋に全裸で寝かされ、香織さんに一人の男が覆いかぶさり、別の男は彼女の顔に男根を押し付けたり、満面の笑みでガッツポーズを取ったりしていた。強姦に及んだのは理工学部の19歳の1年生二人。さらに、その場にいた男が、友人にスマホで実況生中継していたという。(笑)
翌日、男たちの隙を見て逃げ出した香織さんは、最寄の駅に駆け込み、救急車で病院へ搬送された。
集団強姦罪とは、非親告罪、4年以上20年以下の懲役に処す。
★青学の嘘つき女、レンホー。
こっちは青学の中国スパイ・レンホー。
レンホーの言動を見ていると、中国共産党の紅皇帝と呼ばれて恐れられた「江青」を思い出す。
江青は、毛沢東の4番目の妻で、若いときは女優をやっていたが、中国共産党に入党し、数百万人の人民が虐殺された文化大革命を主導した。
紅衛兵の制服に身を固め、腕に赤い腕章をつけ、毛沢東語録を手にかざし、ブルジョワとインテリを反革命分子として激しく攻撃し、家の外に引きずり出して暴力を加え、公開の人民裁判を開き、極刑もしくは化外の地へと放逐した。
その後、毛沢東が死去するや逮捕され、死刑判決を受けたが、自殺。
江青の鋭く糾弾する金切り声、反革命の名の下にインテリを指弾した、あの江青とレンホーが二重写しになるのは、どうしてだろう。
★暁星高校。
この学校の教室内で刃物沙汰になって、高一(暁星では中高4年生)の生徒が逮捕されたという
あらまあ、男子校の暁星に通う子は、家庭がインテリセレブで、本人も頭が良く性格も良い子が多いのだが、しかも高校からの入学は受け入れてないし、幼稚園からそのまま上がってくるか、小学、中学から入るかのどっちかで、中高4年ともなれば、最低でも中学3年間の仲間付き合いはある訳で、中学生活で校風に合わなければ、他校へ行くはずなのだが。
ただ、親がね、ほとんどがインテリ金持ちだから、鼻につく? (笑)
この学校は、フランス・カトリックの学校でフランス語を第一外国語として選択出来る。田舎の土臭い学校では真似できない、ある意味、洗練された校風なのだが、飛び出しナイフを出して、喧嘩をするんだったら、それって相模原とか八王子のヤンキー高校と変わりないから。
(じゅうめい)