★電通の東大文学部卒のエリート社員が自殺。
オープン式でありながら個室を与えられ、仕事はプロ並みにドンドンやってくれよと上司に言われた入社1年目の東大卒、女子社員。
しかし、プールでの泳ぎ方しか知らない新人を、いきなり荒海に放り投げたら溺れるに決まっている。
三菱商事にしろ、三井物産にしろ、新人社員は大部屋の並びの机で、先輩の男子や、チームスタッフの優秀な女子から厳しくも愛情?のこもった教育を受けて育てられる。
新人は先輩に付いて靴をすり減らし、上司のカバン持ちで、1年目はただのお客さんでしかない。
一年経てば一人前のような顔付きになり、3年経っても仕事が出来なければクビにはならないが、子会社か関係会社に出向させられる。
しかし大半は海外へ雄飛してビジネス街道を突っ走る。
つまり商事や物産は新人社員の教育システムが機能している。
ところが、電通という会社では、入社1年目の高橋まつりさんを欝に追い込み、クリスマスの日に寮の屋上から飛び降り自殺してしまった。
自殺した場所は駒沢1-1-30の電通八星苑(寮)。
そして三田労働基準監督署は過労死と認定した。
上司のいじめパワハラもあったそうだが、朝鮮キムチの電通は、最近、ネット広告の巨額不正請求がバレたばかり。
その不正は、判明しただけで、630件で2億3千万円以上の巨額不正になる。
これは組織ぐるみの犯罪だな。そうでなければ今のIT管理時代にできる訳がない。
そのネット広告を担当していたのが、入社1年目の高橋さんだったが、不正請求と自殺の因果関係があったと見るのが自然ではないか。
新人に言いたい、
「ハードル(困難)を乗り超えても、その向こうにパラダイス(楽園)はない。
ハードルを乗り越える困難さに喜びが存在し、人間の成長がある。
やがて、ハードルはハードルではなくなり、乗り越えることに喜びを感じる。
その瞬間、そのハードルは明日への架け橋になる。
(じゅうめい)
★朝鮮人とチョン。
昔から、バカでもチョンでも、という言い方があるが、今の若い人は知らない人が多いかも知れない。
あえて説明するなら、馬鹿でも朝鮮人でもできるほど簡単なことだ、という意味だが、昔の日本人は朝鮮人の本質を見抜いていたということ。
日本では戦前、名機零戦や世界初の空母を製作、建造していた訳だが、彼の朝鮮では牛車のワッカもろくに作れなったというから、どれだけ未開だったか。
さて、김청、 김천などの韓国名は、日本人には全部「キムチョン」に聞こえる。
そして、これらの人名が韓国にあるのかといえば、珍しくもなく、多数使われているのだから、日本人の若い女性が耳で聞いて、キムチョン様とチケットに打ち込んでも何ら不思議ではない。
まあ、朝鮮人など所詮、チョーセン人だから、略してチョンでも問題ない。
★丸川珠代、
この五輪大臣、顔付きも、名前も朝鮮風だが、小池百合子が華々しく活躍しているのを見て、嫉妬にかられたか、都に五輪の進捗状況を「聴取する」と述べた。
聴取?
聴取とは、警察や検察が被疑者に対して事情を聞くことであって、権限もカネも持っていない五輪大臣が主催者の都知事様に聞くとすれば、「どのような進捗具合でしょうか、お聞かせ頂ければ恐悦至極でございます」と平伏するのが人の道ではないか。
この人、バカチョンだな。
(じゅうめい)