武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

3分の2の絶対多数を握っている国会を解散した安倍晋三は無責任の極み。 韓国のホラーバス。

2017年10月03日 | 人生の意味

★ラスベガス。
米国は銃社会だから、こういう凄惨な事件が起きるのは日常茶飯事ですね。
町の銃ショップで簡単に銃を買えて、いざ持ってみれば、撃って見たくなるのは人間の性(さが)、そこに重度のストレスや深刻なトラブルを抱えれば、他人を無差別にシューティングして、憂さを晴らし、最後は自殺するという短絡的な人間は、一万人いれば一人は出て来るのが、この世の常。

犯人は白人の会計士で地元の人間だという(警官が踏みこんだ時には既に自殺)。
恐らく、ベガスでの大博打(バカラ?)で全財産を失い、さらに大借金を作ったのではないのか。米国社会のリアリティーですね。

 

★立憲民主党。
これでスッキリしましたね。
民進党の極左グループが立憲民主党を立ち上げたのは良かった。
創設メンバーは、枝野幸男、菅直人、辻元清美、長妻昭、赤松、阿部知子らになるという。
共産党、社民党にも劣らない赤い軍団、額には中国共産党、北朝鮮断固支持と書かれた鉢巻きを締めて、拳を振り上げる。

いやあ、この人たちが希望の党に入っていたら、小池さんは終わりでしたね。
さすが小池百合子は慧眼の持ち主である。

★小池百合子の希望の党。
希望の党は下記の政策協定書に署名することを条件に、公認するという。
つまり誓約書ですね、10項目あるが主要には、


「憲法改正を支持すること」
「外国人への参政権付与に反対すること」
「消費税10%増税を凍結することに賛成すること」
「安保法制を支持すること」
「企業団体献金禁止」

いやあ、どれをとっても素晴らしい。拍手、拍手。


★小池さんとの写真撮影に3万円。
維新の会も、橋下徹の写真を使う際は7万円を請求していたが、その時、各新聞は橋下徹や維新の会を批判しましたか? 全くしていない。
3万円撮影を批判的に報道した読売は羽織ゴロ新聞だし、産経は三流新聞なんだな。
朝日?朝日新聞はホンマもんの反日です。


さて、共産党を除く政党は政党助成金を貰い、さらに自民党は我々の血税である官房機密費20億円を使い(領収書不要)、共産党は議員や党員から少なくない党費を徴収しているが、それは批判しないのか。
自分たちでカネを出し合い立候補している希望の党がなぜ批判されるのか意味不明。

 

★小泉進次郎。
もう36歳になったのか進次郎。そして、まだ独身、ゲイ疑惑?
世襲4世で周りからチヤホヤされて、ゴーマンになるのは自然の勢いだが、36歳独身の鼻たれ小僧が、小池さんを無責任と非難するのは、人の道に悖(もと)る。
小池さんが無責任かどうかを判断するのは国民都民であって、自民党でもなければ、ましてや鼻たれの進次郎でもない。
世襲議員のお坊ちゃまは、親の脛(すね)でもかじっているのが一番似合うが、批判するなら安倍晋三ではないのか。
なぜなら、安倍さんは国会冒頭解散で審議を拒否し、「モリカケ隠し」を行った。
与党は3分の2という絶対多数を握っているのに、総選挙費用600億円をかけて、今、衆院を解散する理由は全くない。秋の一番良い季節に、国会で議論を重ねて、安倍自民党の政策を粛々と実行すればいい。
それこそ安倍晋三は、「無責任の極み」である。

★若狭勝。
松井大阪知事が、若狭勝を「政治家として未熟」と批判した。
他党の幹部を公然と批判するのは、やはり山賊集団の頭領なんだな。
それだけ、小池希望の党の躍進が怖いという証拠ですね。(笑)

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国の新聞テレビは、一斉に、「バスに乗った慰安婦像、秋夕(韓国の先祖供養祭)を迎えて日本大使館の前に集合した後、故郷に戻った」と報道した。

北朝鮮の核による国家的危難や経済危機にある韓国が、隣接した日本の協力を得ようとするどころか、むしろその隣国を存分に貶めて嘲笑している姿は、どんなに愚かで品性下劣なのか。
このように危険な実験を行っている韓国は、将来どのような結末を甘受しなければならないのか。70年前の慰安婦を、自分の先祖や死んだ両親よりも神聖と見做して仕えている韓国人の姿は、悲劇なのか、喜劇なのか。


そして一方、韓国メディアは、「未決囚番号503号、パックネ、秋夕の連休も拘置所で一人ぼっち」というタイトルで報道した。

その記事に添付された一枚の写真が、韓国人の「無慈悲さ」をよく示している。
パックネの虚ろな目、血色のない顔色、魂が脱けたような立ち姿、そして前に出した両手首には冷たい金属の手錠が光っている。
この女性は、今年の春まで韓国の大統領であった。つまり国家元首であった。

韓国の「漢江の奇跡」と呼ばれた経済発展を成し遂げた朴正熙大統領の実の娘をここまで無残に扱うケースなど、他の文明国で見つけるのは難しいだろう。
しかも、逮捕の理由が百条のように並べ立てられているが、どの容疑を見ても、辻褄が合わないでっち上げと言ってもいい。

 
(みずきさんの特別コメント)
パックネ逮捕の証拠は捏造であったことが今になって判明しても、そのまま拘置所に長期間拘留している国が韓国であり、法治国家とは言えません。
韓国人は、例え大統領であっても、気に食わないと断罪したら、どんな冤罪をなすりつけても、ひどい目に遭わせようとします。
「溺れた犬は棒で叩け」、それが韓国の精神文化です。
日本人は韓国人の精神構造をきちんと理解しなければなりません。


そして5体の慰安婦像は、ソウルの循環バスから降ろされ、一体ずつ乗用車の助手席に乗せられ、シートベルトで固定され、水原、大田、大邱などの地方に向かった。
ホラーバスからホラー自動車に乗り換え、反日祭りで盛り上がる韓国でした。(笑)


(じゅうめい)

コメント
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