★「三都物語」。
小池さんに協力を約束していた愛知県知事の大村秀章が、急に冷たくなったことについて小池さんは、「解せない。大村さんも、もがいておられるのだろう」と皮肉ったという。
また希望党は、三都物語の直後、大村氏の顧問就任を発表したが「事務的なミスだった」として、当時撤回した。
しかし小池さんによると、「顧問を求めたのは実は大村さんの方だった」そうな。
大村なる者は、自民党時代からブレるアホとして有名だったからなあ。(笑)
二階から電話一本、「オイ大村、選挙が終わったら、タダでは済まんぞ」
★TBSテレビと電通に巣くう韓国人。
TBSの「Nスタ」のディレクターはホンマもんの韓国人のパク眞煥。
そしてTBS局内には在日韓国人や本国からやって来た韓国人が多数入り込んでいる。
だから人気アナの安住は、「TBSは韓国系じゃないと出世できないんですよ」と、吐露していた。
一方、広告大手の電通には各放送局の担当者がいるが、TBSを担当している電通の担当者6人の内4人は韓国系であって日本人ではない。
当然、韓国を批判する番組なんか作れない。
★テレ朝の報道。
選挙情勢の番組でテレ朝は、希望党候補者の発言として、「リベラルを入れなかったのは失敗だった」と、報道していたが、その本音は、立憲民主に流れた左派も希望党に入れるべきであった。それを認めなかった小池は許さない、というテレ朝の本音だろう。
つまり民進党の朝鮮人議員を希望党に入れないのはけしからん、これでは在日韓国人の権利が損なわれるとブチ切れたということ。
テレ朝も朝鮮汚染が進んでいます。
そもそも、「リベラル云々」の話を希望党の誰が言ったか分からない。
そして立憲民主は極左であって、リベラルじゃないし。
フェイクニュースを流して世論誘導するテレ朝でした。
★中韓通貨スワップ
韓国中央銀行の総裁と中国様がNYで会って、中韓スワップの継続に同意したという。
韓国人の総裁は、額を地面に9回叩きつけて、額から血を流しながら中国様に土下座したんだろうね。そしてお決まりの賄賂を献上し、韓国のミスコリアを貢ぎ物にしたんだろうね。
これは伝統的な朝鮮式のやり方です。(笑)
★みずきさんの嫌韓宣言。
今、拘置所に収監されている503号のパックネほど日韓関係を駄目にした大統領はいなかった。日韓関係は戻れない橋を渡ってしまったようだ。仮に戻れたにしても、想像を絶する苦難が待っている。なぜなら日韓関係は人が変わったからといって、簡単に改善するものではなくなったということ。
今年の春まで大統領をやっていたパックネは、反日を生業(なりわい)としている従北共産主義勢力から感謝状を貰うほどの貢献をしたが、現実は悲惨なものであった。
反日勢力の「挺対協」は感謝するどころか、パックネ未決囚に加えて、パックネに協力したパックネ派の面々を検察に告発すると10月11日発表した。
このようにムン青瓦台は、いわゆる「積弊清算」なるものを掲げて保守派を攻撃している最中である。
ムンの出自は北朝鮮で生まれ育った朝鮮人であり、その正体は従北共産主義者であり、ムンを取り巻くグループは、学生時代に反体制運動で投獄された筋金入りの極左グループである。彼らは今、ムンのブレインとして韓国中枢の青瓦台に棲んでいる。
さてパックネは、さんざん日韓関係を台無しにしたが、左派勢力から賞賛されるどころか、「幽鬼のような姿」に劣化したパックネは、「こんなことなら日本と仲良くしておけば良かった」と、今ごろ後悔しているかも知れない。
保守右派であったパックネは左派勢力を利した「使えるバカ」として政治史に記憶されるだろう。
(みずきさんの特別コメント)
実は、韓国の保守派も左派に負けず劣らず反日です。
韓国の学校では子供の時から執拗に反日教育を叩きこまれます。
その反日教育がなくならない限り日韓関係の改善は無理です。
しかし韓国の教育界は上(官僚)から下(教師)までフルスロットルの反日ですから、反日教育はなくなりません。それは韓国の信仰であり、憂さを晴らす娯楽であり、反日は韓国人の生活には欠かすことができないものです。
また、パックネの場合、世間知らずのお嬢様であったことが、彼女の今の悲劇があるのかも知れません。
パックネは人を寄せ付けず、人間嫌いでしたが、一方では孤独に浸っていたためか、一旦、人を信用すると信じ過ぎるという傾向がありました。
それを利用して、お嬢様を食い物にして甘い汁を吸った人は少なからず存在した訳です。
そして、あの空白の7時間は、産経の加藤記者を出国禁止にして、裁判にまで掛けられた訳ですが、それは韓国政治の裏面史として記憶されるのかも知れません。
(じゅうめい)