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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

小池百合子、今こそ、リボンの騎士になる。 チンピラ議員を成敗。

2017年10月26日 | 人生の意味

★小池百合子。
小池叩きの理由は、右も左も小池さんを恐れているということ。
だから自民党も、特に創価学会と公明党の小池攻撃が凄まじいし、反日のキムチ新聞(朝日)と朝鮮テレビ(テレ朝)も小池潰しに狂奔している。
新聞とテレビの記者は、まるでゴロツキのように小池批判とネガキャンペーンに忙しい。


さて、希望党の議員懇談会における小池さんの冒頭の発言は立派だった。
その後、3時間20分に渡って民進系議員から「代表辞めろ」の発言が相次いだと、朝鮮テレビのテレ朝はうれしそうに報じているが、そういうチンピラ議員は逆に小池代表から離党勧告を出せばいい。

小池人気にあやかろうと、民進から脱党して希望党に入党したというのに、恩を感じるどころか、後ろ足で砂をかけるとは、やはり朝鮮系議員の性根は変わらない。
希望党と、「憲法改正」、「安保法制容認」の政策協定を結んでまで、小池さんの軍門に降りながら、いざ当選するや反旗を翻すのは卑怯の二文字しかない。

そもそも希望党は民進党と合併合流した訳ではなく、「保守党」として立ち上げた訳で、自ら希望党を選択して出馬しておきながら、それを今さら話が違うかのように言い立てるのは、筋違いも甚だしい。
11人の国会議員からスタートして、衆院だけで50人を当選させ、比例で約1千万票を獲得したのは、賞賛されこそすれ、批判される道理はない。
180人が落選したと非難するが、それは候補者本人の力不足の一語に尽きる。


小池百合子は、希望党の代表を辞任する必要は全くないし、今後も希望党のリーダーであって欲しい。
小池さんがリーダーでない希望党にどれほどの希望があるのか。
しかしそれにしても、小池百合子のタフさと肉体的かつ精神的な強靭さは、どこから来るのか、本当に素晴らしい。


さて、希望党に紛れ込んだチンピラ議員は、
田嶋要、柚木道義、小川淳也、吉良州司ら。
これらの者に離党勧告を出して、ケツを蹴り上げて希望党から放り出せ。

 

★藤井聡太四段(15)。
将棋の若き天才君、来春、名古屋大の付属高校に進学するという。

それは良かった。
大学へ行かずとも、高校だけは出なければならぬと藤井君のことを思っていたが、高校生活を経験することは大きな意味と価値がある。
それから大学へ行くかどうかは、本人の考え方次第ですね。


★山形大学。
学生が自殺することで有名な大学が、山形大学。
10月24日、山形市にある山大・小白川キャンパスで、人文社会4年の男子学生が校舎から飛び降り自殺。このキャンパスでは4日にも、学生が校舎から飛び降りて死亡している。
山形大では2015年にも、工学部4年の男子学生が公園で首吊り自殺をしている。
また、2014年にも人文系の男子学生が大学寮で自殺しており、自殺学生が相次いでいる。そして一人暮らしの医学部の学生が朝方、苦しくなって救急車を呼んだが、タクシーを呼べと言われて、その後まもなく死亡した。

それぞれ遺族はアカハラで大学を訴え、また救急の職務怠慢を問題にして、裁判沙汰になっている。

 

★和歌山県白浜町の「アドベンチャーワールド」イルカショー。
イルカショーを妨害したベルギー国籍の男女が逮捕された。
逮捕された男女は、イルカショー中にプールに飛び込み、「イルカを殺すのを止めろ」と書かれたプラカードを掲げてビデオ撮影し、ショーを妨害した。

損害賠償を求め、永久に日本入国禁止だな。

 

★自宅で大麻を栽培。
日本スノーボード協会審判員の石井慶(51歳、北海道倶知安町南6条西3丁目)が大麻取締法違反(栽培)で検挙されたという。
スノーボードと麻薬? 危険ドラッグをやったら、人生終わりやね。

★みずきさんの嫌韓宣言。
約100年前、京城帝国大学(現ソウル大学)で教鞭を取った高橋亨という日本人の学者は、朝鮮人の特徴として次の点を列挙した。

思想の固着性 ←儒教に固着し、柔軟性と発展性がない。
形式主義 ←形式や名分にぶら下がる。
権威主義 ←上にひれ伏し、下に威張る。
党派心 ←徒党を組み相争うことに熱中する。
審美観の欠如 ←美的関心が薄く、建物や街の美観に気を使わない。
公儀の観念の欠如 ←公的な心構えに欠け、私利私欲に走る。

 

そしてこう記述した、
「朝鮮の官吏は、官職に就きながら公的な心構えがなく、逆にこれを好機とみて、ひたすら自分と自分の郎党の私的な利益を得ようとする。だから国はいくら国庫収入を増やしても、ほとんどが官吏の汚職に費消され、民を搾取することに忙しい。
また、朝鮮人ほど甲の者に従順な民族は珍しいだろう。
朝鮮という国は中国の支配と統制に服従し、上級官吏らは朝鮮王に服従し、平民とは階級制度に従順であり、官吏の圧政に盲従している。



高橋亨の略歴、
1878年(明治11年)、新潟県川治村生まれ。
東京帝国大学に入学し、漢文科を卒業。

1903年(明治36年)、大韓帝国政府の招聘を受けて、朝鮮官立中学校の教師となる。「1910年(明治43年)、日本と韓国は国際条約を締結し、日韓併合」

1921年(大正10年)、高橋亨は朝鮮総督府の文官となり、1921年から1922年にかけて米国や欧州の社会情勢や大学を視察。
1926年、京城帝国大学の教授(現ソウル大)となり、その後、1967年(昭和42年)に没するまで生涯を朝鮮研究に費やした。

 

(じゅうめい)


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