★米国メジャー、ワールドシリーズ戦。
ドジャースのダルビッシュからホームランを打ったアストロズのグリエル内野手(33)が、来季開幕から5試合の出場停止処分を受けたという。
ベンチで両目を細くしながら侮辱する言葉を口にしたそのシーンがテレビに映ってしまった。
しかしなあ、グリエルは英語が喋れないキューバ人だし、2014年に日本のDeNAにいたこともある。その後、米国に亡命、メジャーデビューして主軸として活躍していた。
多分、ダルから打ったのがうれしくて、興奮したんじゃないかな。
間違ってチョンと言ったのか、ガッデム・キムチと言ったのか知らないが。(笑)
★日本の出国税。
2019年から日本人を含めすべての人に、出国税(千円)が科せられるそうだが、それを聞いた韓国人が発狂している。(笑)
日本を嫌っているのだから、日本に来なければいいのだ。
来なければ出国税を払わなくてもいい。だから怒る必要もない。
なぜ怒るニカ?
そして面白いのは、日本がそうするなら「ワタチたち」もそうしようと声を上げていること。
韓国は既に出国税1万ウォン(約千円)を取っているし、そのことを知らない韓国人がいかに多いか。不都合なことは朝鮮人には教えないという韓国政府のやり方なんだろうね。(笑)
★みずきさんの嫌韓宣言。
今日の韓国を作ったのは日本と米国であり、韓国人が認めようが認めまいが、否定できないファクトである。
日本と米国の存在、
曲がりなりにも韓国に民主主義?を教え、経済発展をもたらしたのが日本と米国である。
1988年のソウルオリンピックの前年まで、韓国は軍事クーデターのノ・テウ独裁政権で、首都ソウルは戒厳令が敷かれていた国でした。
それから遡って、1950年、北朝鮮軍と中国共産軍はソウルを占領して、釜山まで侵攻したが、これを撃退したのは米軍であった。そして当時、「旧・日本海軍」も米国GHQの指令の下、参戦したことは歴史秘話になっている。(自衛隊は正式に発足していなかった)
旧・日本海軍は、朝鮮・中国連合軍が釜山沖にしかけた海中機雷を掃海する任務であったが、死傷者も出した。またそれ以外においても、日本は戦死者を50名ほど出している。
日本と米国がいなかったら今日の韓国はまだ発展途上国であったろうし、南朝鮮として二足歩行の太った豚に支配されていただろう。
(じゅうめい)