★消費税10%。
自民党に票を入れた人は、消費税10%を容認したということだからなあ。
英国では贅沢な食料品には消費税はかかるが、普通の食料品には消費税はゼロですし、医療費もタダです。但し、医療費がタダと言っても問題がある制度ではあります。
タダほど高い物はないという諺がある通り。(笑)
なお米国の消費税は州によって異なり、ゼロの州もあり、他は3%から8%くらいでしょうか。そして消費税ゼロのセールス・キャンペーンも結構あります。
カナダのトロント郊外に住んでいたことがありますが、カナダは食料品に対しては基本消費税ゼロです。しかも同じ値段で、脳内で日本円換算をすると、日本の1.5倍から2倍の量が買えます。また貧困者には後日、納めた消費税分のバックがあるのです。
(食品以外の消費税還付)
★立憲キムチ党。
憲法改正ハンタイ、安保法制ハンタイ、韓国朝鮮人に選挙権を与えろ。
夫婦は別姓にせよ、子供の姓は親と違っても問題ない。韓国朝鮮と同じにしろ?
北朝鮮の現状を認めて、ICBMと核兵器を認めろ? (笑))
これがリベラル?
いやあ、朝鮮キムチの極左だろう。
★日韓首脳外交。
シャトル外交? 朝鮮人と? (笑)
★帝国の慰安婦。
この本は韓国の大学教授(女性)が長年のフィールドワークを経て著した学術書であって、小説ではありません。
この本を日本語で読みましたが、学術書だけあって、読みやすいものではありません。そして慰安婦は売春婦であったとは書いていません。
慰安婦の証言や戦時資料を読み解いて「慰安婦の実態」について書かれた本です。
その本が韓国では発売禁止になり、日本では相当数、削除されて出版されました。
日本では真面目な著作物が出版禁止になるとか、ましてや裁判にかけられることなど絶対にありません。
慰安婦の名誉棄損で裁判?
韓国検察はこの本を読んでいないのですね。
読んでいないから、「慰安婦は売春婦であった」と書かれているかのように捏造した訳です。
そして結果、韓国の高裁で100万円の罰金刑が下されました。
果たして、韓国最高裁に上訴するかどうか、やっても有罪でしょうね。
★みずきさんの嫌韓宣言。
さて、10月27日、「帝国の慰安婦」の著者であるパクユハ教授が裁判で有罪判決、(日本円で罰金100万円)という記事が出た。
それについて大半のコメントは、「親日派の悪いヤツ」と、パク教授を罵倒する内容であった。しかし、ごく少数派の反応は次のようなものです。
「今の韓国は、真実であっても、告発されるリスクがある為に本当の話ができない」
「これは反日の為の狂気の魔女狩りです。日帝時代は日本のおかげで韓国の近代化が為され、たくさん食べられるようになり、より豊かな暮らしが出来るようになった。
そして日本と一緒に戦争をやっておいて、日帝時代が終わったらことごとく操作し、被害者であると口癖のように言いながら、歴史を歪曲している。
いつまで被害者になりすまして被害者コスプレをやるつもりか。
「慰安婦は正直に言って売春婦であった。公娼が募集されたから、朝鮮人のブローカーが女を連れて行った。韓国は80年代まで人身売買しながら売春をしていた国だが、それと何が違うのか。現在の豊かな時代でも売春婦はウヨウヨいるのに、当時は貧困の時代ではなかったか。カネを稼ぐには、慰安売春婦がもっとも近道だったはず。
慰安婦は朝鮮人だけでなく、日本人も多かったし、慰安所がどういう場所なのかも皆知っていた。
知らなかった? 被害者コスプレをやって、カネをむしり取ろうというゲスな団体とニセ慰安婦らの悪だくみでしかない。
(じゅうめい)