★公明党の山口那津男。
希望党の小池百合子代表が続投を宣言したことに、「理解できない」と述べ、小池さんを批判した。
公明党とは何の関係もない他党の代表を批判するとは、何様のつもり?
朝鮮カルトの創価公明党が一番恐れているのは、保守の希望党なんだな。
なぜなら将来、希望党が伸びれば、自民党との連立もあり得る。
その場合、はじき出されるのは創価公明党であって、自民党には公明党嫌いが結構いる。
さて、朝鮮カルトの未来日記はどうなる。
★朝日新聞の印象操作
「小池知事、パリでの様子は…都幹部、「相当疲れている」
小池百合子は、パリ滞在中は四つの国際会議に出席するなど精力的に活動したが、希望の党が衆院選で敗れた直後とあって、硬い表情が目立つ海外出張となった。
同行した都の幹部はそのように述べたとな。
朝鮮新聞の朝日の印象操作は、ゴミ新聞ですね。
12時間も飛行機に乗っているだけでも疲れるのに、あれだけ精力的に選挙と知事の仕事をやって、そしてパリでの国際会議をこなしてと、疲れない人がいるだろうか。
まあ、私なんか小池さんの50%もできませんね。
キャロライ・ケネディー前駐日大使やパリ市長と個別会談をこなして、欧米との国際人脈を作ることは素晴らしい。
特にキャロライン・ケネディーは米国の本当のセレブ界のスターであって、大勢の聴衆が集まったパリの会場で、キャロラインが小池さんと二人だけのトークショーをやったということは、日本と小池さんの大きな財産です。
そのトークショーの最中、会場の照明が消えて数十秒後に点灯したとき、小池さんは機転を利かして「are we economizing? 節約してるの?」と英語で問いかけたところ、会場からは明るい笑い声が起き、隣にいたキャロラインも「うまい」とばかりに微笑んだのは、さすが大舞台に強い小池百合子でした。
★韓国の反米団体、米国が入国を拒否。
「米国で反米デモを行い、ホワイトハウス前でトランプの弾劾運動をやる」と宣言していた韓国の青年団体が、米国入国を拒否された。
メンバー10人は25日、仁川空港からニューヨーク行きのユナイテッド航空機に搭乗する予定だったが、搭乗前にユナイテッドの職員から、「あなたたちは米国政府によって入国を拒否されたニダ、飛行機に乗れないニダ」と通告されたという。
今の航空システムは、事前に米国に搭乗名簿を出して、入国の可否をチェックする。
もしそのまま飛行機に乗せて米国の空港に着いても入国は出来ず、ユナイテッドの責任とコストで彼らを韓国に戻さなければならない。
この10人のメンバーは、従北共産主義者であるし、そもそも米国政府は外国人が米国内で反米デモをすることなど、絶対に許しませんから。
もしやれば、テロリストとして、あるいは国家危険罪で刑務所にぶち込む。
★希望党のゴロツキ議員。
泉健太、田嶋要、柚木道義、小川淳也、吉良州司ら、これらの者に離党勧告を出し、ケツを蹴り上げて希望党から放り出せばいい。
橋下徹いわく、「希望党の小池さんにすがって当選したら手の平返し。こんな議員は叩き出すのが正解」
★立憲キムチ党。
週刊文春のスクープ、
立憲キムチ党の青山雅幸・衆院議員(55)が女性秘書に執拗なセクハラをやっていたという。セクハラの被害にあったのは青山の秘書を務めていた20代の女性
青山から抱きしめられたり、お尻を触られたり、キスをされたりと、セクハラ被害を受けていた。「タクシー移動の際に手を握られるようになりました。避けていたのですが、どんどん行動はエスカレートしていった」
このセクハラ青山は、枝野幸男と東北大の同級生で盟友だそうだが、枝野は、「よく分からないニダ。コメントできないニダ」とな。
同じ革マル派だったのか。
★平昌冬季五輪。
ギリシャのオリンピアで、聖火の採火式が行われたのだが、古代遺跡で行われる採火式では女神姿の女性たちが鏡に太陽光を集めて火をおこす。
ところが、雨が降り火をおこすことができなかったため、陰でガスライターで火を点けたという。(笑)
式典には韓国の首相も出席したが、まあ、ヘル朝鮮には百円ライターで丁度いい。
★河野外務大臣。
日本の河野外務大臣が、日本、米国、オーストラリア、インドの4ヶ国で自由貿易と防衛協力を推進すると発表した。
まだ発表の段階とは言え、韓国は韓国抜きの構想に内心、ひっくり返っている。
北朝鮮や中国の動きを逐一、24時間監視する軍事偵察衛星の一つも保有していない韓国を相手にしても意味がないし、逆に韓国に機密情報を教えると、生の情報が北朝鮮と中国にそのまま漏れるというのが現実である。
そういう国は友好国ではないし、逆に日本の仮想敵国として認識しなければならない。
(じゅうめい)