武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

朝鮮半島、風雲急を告げる。 韓国、嘘をつき真実を隠す国に未来はない。

2018年03月03日 | 国際外交の真実

★風雲急を告げる朝鮮半島。
米国海軍省の発表によると、今年の2月21日、米国海軍の病院船「mercy」がサンディエゴ港を出航して日本に向かったという。

海軍の病院船が太平洋を渡って、はるばるやって来るのか。
軍隊の特徴は完全完結式ですからね。
武器弾薬、食料炊事、野営宿泊、娯楽から病院まで、総大将の命令一下、全軍が制御され躍動する。
そして米軍の総大将はマティス、最高指揮官はトランプになる。

さて、ピョンヤン・パラは3月18日に閉会する。
その後の朝鮮半島は緊張が続くということですね。
24時間監視の軍事偵察OK、戦闘爆撃機を艦載した空母4隻終結、トマホークミサイル原潜スタンバイ、マルチミサイル攻撃のイージス艦待機、沖縄海兵隊即応態勢、世界最大の空軍基地・嘉手納、岩国、三沢にステルスF35、F15戦闘機スタンバイ。
そして、在韓米軍を含む全軍を指揮する太平洋軍・最高司令本部は厚木基地にある。

さて、海軍の病院船名「mercy」の意味は、「慈悲」ですから、何か怖くねェ?

 

★伊調馨に対する栄監督の陰湿ないじめ。
週刊文春が、伊調馨を直撃すると、30分にわたり取材に応じた。
東京五輪が2年後に迫っているなか、5連覇に向け練習もままならないという。

「練習?そうですね、自分が求めていけば、練習させてくれるところはあると思うんですけど、私が練習に行ったことで、栄監督による圧力が周りの方にかかるというのはちょっと心配している。うーん、私が行ったらどうなるのかな、って」

内閣府への告発状は、今年の1月18日に伊調の代理人、貞友弁護士名で提出されたが、その時点で日本レスリング協会と栄監督(強化本部長)は知っているし、文部科学省、スポーツ庁も分かったはず。
ところが週刊文春に出て初めて動かざるを得なくなった。

さて伊調馨、栄監督をフォール勝ち出来るだろうか。

 

★森友学園。
財務省が作成した2015年の貸し付け契約の際の決裁文書が改ざんされていた?
公文書偽造ですね。
麻生大臣の辞任は免れないのではないのか。

 

★愛知県豊橋市の畑で白菜泥棒。
579玉の白菜を盗んだ泥棒の名前が分かりました。
豊橋市神野新田町のトマト農家の男で、名前が塩野育男(40歳)。

収穫間近の他人の畑に行って、夜間に白菜を刈り取り、トラックで運び出したという。
白菜をタダで民家に配ったら義士になるのだが、ただのコソ泥?(笑)

 

★韓国の花屋。
買った花束を持ってきて払い戻しを要求したり、注文しておきながら取りに来なかったりする「すっぽかし客」に頭を抱えている韓国の花屋。
近くの学校や大学の卒業式のため花束を購入していった客が、数時間後に「卒業式の会場に一度も入らなかった」と言い訳して払い戻しを要求したり、花束を持って写真撮影した後にキャンセルする客もいる。
自分で花を選んでいったにもかかわらず、『気に入らなかった』という理由で返金を要求してくる。客の抗議が恐ろしくて、仕方なく払い戻しに応じるという。
だからヘル朝鮮と言われる。

 

★危険運転。
神奈川県警は、横浜市旭区四季美台、在日韓国人の李義之(52)を「危険運転」で逮捕した。
ごみ収集車は「お先にどうぞ」と道を譲ったのだが、混雑した道路事情の為、結果的に前になってしまったゴミ収集車に在日韓国人が怒り狂い、収集車の前に割り込んだ。そして急ブレーキをかけ収集車の走行を妨害し、衝突を避けようとしてハンドルを切った収集車を横転させ、運転していた男性(35)の首にケガを負わせたうえ、逃走したという。

朝鮮人はキムチとニンニクばかり食っているから、頭に血が上るからなあ。(笑)

 

★韓国の2トラック方針。
そんな自分勝手なことが可能だと思っているのか韓国。
日本攻撃は自由にやる、しかし日本との経済協力はやりたい?     
日本との経済協力といっても、日本からの一方的な経済と技術支援だし、韓国のような乞食国とやっても、日本にとって何の利益もない。

さて、演説をぶった西大門の「独立門」の前に立ったムン大統領。
その独立門がどこの国から独立したことを記念して建立された門なのかムンは知っているのか。
日清戦争で日本が清(中国)に勝利し、下関条約によって李氏朝鮮が清から独立したことを記念して作られた門なのだが、それを日本からの独立と誤解している韓国人は多い。(笑)

 

 ★みずきさんの嫌韓宣言。
3月1日のムン大統領の演説は、「反日アジテーション」でした。
いつの間にか、大統領が国家レベルで反日を扇動し、国民がこれに呼応するという民族主義の狂気を発散する日になってしまった。そのため、あらゆる捏造と偽りが総動員されて、日本を中傷し、憎悪する。
未来志向どころか、日本を攻撃する刺激的な表現で、葛藤だけをもたらすものになってしまった。

嘘をついてうまくいった国はない。
真実を隠す国がうまくいくこともない。


(じゅうめい)

 

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