★立憲キムチ党の山尾志桜里。
またしてもマムシの文春が噛みついた。
山尾さんの政策顧問で弁護士の倉持麟太郎の自宅お泊り愛。
倉持弁護士がまだ結婚していた昨年の夏、倉持夫婦の寝室に女性が入った?
普通の様子とは違ったベッドカバーの乱れ?
実家から帰った妻が抱いた疑惑。
フムフム、分かる、分かる。
男と女は燃え上がると、性愛行動をストップすることができないからなあ。(笑)
人妻は蜜の味。
★韓国の疑心暗鬼。
米国の鉄鋼関税に韓国は除外されたが、日本は含まれた?
韓国の新聞を読むと、「韓国は除外されたので、とりあえずホッとしたニダ」
しかし、しかしだ、なぜ日本は除外されなかったのか、と疑心暗鬼。
何か裏があるニダ、そうに違いないニダ。(笑)
まあ、韓国はいつも日本のことを異常に気にしているから、除外になって嬉しい反面、日本が除外されなかったことに、何か不審を持つんだろうなあ。(笑)
何か裏でうまいことをやってると。
それってゲスの勘繰りだから。
日本は韓国や中国のような安い鉄鋼は海外に売っていない。
日本が売っているのは、高付加価値の物で、他に代替品がないものです。
だから米国が日本に高い関税をかけて困るのは米国自身なのです。
★スピードスケートの高木菜那選手。
韓国で金メダルをとった高木選手の表彰式で、韓国のテレビ局SBSが『君が代』を流した件で、韓国の放送審議委員会が問題だとして審議入りしたという。
世界の平和オリンピックで、五輪憲章で保障されている国歌の演奏と国旗の掲揚を公式に問題視する韓国、この現実を日本人は知るべきです。
しかし、日本の新聞とテレビはどこも報道しない。
★韓国人の許されない犯罪。
東京・歌舞伎町の駐車場で男の赤ちゃんの死体を捨てた韓国人の25歳の母親が逮捕された。
ソ・クンヨンは去年の2月、歌舞伎町の駐車場で男の赤ちゃんの死体をカバンの中に入れて、ゴミ箱の中に捨てたという。この韓国女は死体を捨てた日に韓国に帰国したが、22日に再び日本に入国しようとして逮捕された。
個人的な意見として、日本で刑事事件にするのではなく、即刻国外追放、そして二度と日本の土は踏ませぬようにするべき。
仮に赤ちゃん殺人であっても、韓国人の犯罪だから、日本から強制送還して韓国の警察に任せるべきです。
こんなのに警察の時間とカネを使うのは無駄です。
★朝鮮半島。
戦後、韓国では右派と北朝鮮を支持する共産主義者との間で血みどろの闘いがあった。
そして済州島では、赤狩りと称して右派による左派に対する虐殺事件が起こった。
1950年、韓国済州島に住むある韓国アジュマは、韓国人同士の虐殺が発生した故郷の済州島を離れ、日本に渡った。10人ぐらい乗った小さな船は、波が立つと転覆しそうなほど危険だったという。
韓国人同士の虐殺の傷や極貧から抜け出すため、多くの済州島民は日本、特に大阪に渡って定着した。 この時、日本に密航した済州島民は5千~1万人と推定される。
1945年の戦争直後、韓国を統治した米国軍政は、朝鮮人の日本への渡航を厳格に禁止していたため、済州島の人々は密航で日本に行くしかなかった。
さて、日帝時代が終わって韓国に天国が到来したのだろうか?
戦後も命をかけて日本に密航しようとした韓国人の姿を見ると、日帝時代という天国が終わって地獄が到来したと見るのがファクトではないのか。
過去、数百年間で朝鮮半島が最も平和だった時代は、「日帝時代」ではなかったか。
(みずきさんの特別コメント)
日本から独立した朝鮮半島は地獄でした。
朝鮮戦争で南と北が殺しあったというのもありますが、そもそも「赤の共産主義者」に対して疑心暗鬼になった韓国の独裁政権は北のスパイとして疑った者を虐殺したのです。
この虐殺時代が韓国に残したものはいろいろあります。
一つは現在まで続く韓国の左右対立。
そして戦後の暗黒時代の記憶を日帝時代の記憶にすり替えるという洗脳があります。
米軍慰安婦が日本軍慰安婦に成り変わるというのはその代表例ですが、それだけじゃなく、当時の極貧や自国民まで虐殺した暗黒時代を「日帝時代にあったこと」というふうに韓国人の記憶を改ざんしてるんです。
在日コリアンも、意識的に記憶の改ざんをしましたね。
密航してきた在日コリアンの多くは、日帝によって日本へ強制連行されたと主張して来ました。その実態は韓国からの不法密航です。
朝鮮半島の悲惨な民族対立と過酷な極貧生活を、日本のせいにすり替えるのが韓国朝鮮人です。
歴史を知らない民族に未来はない、それは韓国のことです。
(じゅうめい)