武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

NHK西郷どん。  朝鮮人慰安婦。

2018年03月23日 | 国際外交の真実

★NHK西郷どん。
前回の作品で、島津の殿様(渡辺謙)、水戸の殿様、後の徳川慶喜、そして福井藩の殿様が一堂に会しての宴会シーンがあった。
そこに西郷が傍の廊下まで来て、しかも殿様の会話に堂々と口を挟んでいたが、どこをどう捻ればそうなるのか、とても不思議だった。

脚本は中園ミホという女性だが、いくら原作にそう描かれてあったにしても、殿さまの会食に廊下といえど陪席して、しかも殿様らの話に割って入るなど太陽が西から昇るようなもので、絶対にありえないこと。
作家の創作や独自の史観はあってもいいが、有り得ないシーンを描かれると、滑稽なコミック漫画としか言いようがない。

 

★韓国の法則。
3月23日深夜、韓国元大統領の李明博(76)が逮捕され収監された。
今年だけでもパックネに続いて、またもや大統領職を経験した者が逮捕とは、さすがにヘル朝鮮ではある。
韓国の大統領経験者の末路は、亡命、暗殺、自殺、逮捕投獄、全財産没収という憂き目に遭うのだから、賢い人は大統領にはならないだろう。

今のムンだって、北への違法送金、制裁違反、職権乱用、つまり国家反逆罪で逮捕投獄されることは必至です。(笑)

 

★奥多摩町で中国人登山者13人が遭難。
日帰り登山を計画したのは33歳の中国男。
「登山前から雪が降っていたが、大丈夫と思ったアル」

30代の中国女が滑落して骨盤骨折、その他は斜面で一夜を過ごした為、低体温症になりヘリで緊急搬送され入院した。13人のうち10人が関東に住む中国人で、3人が日本人?
日本人といっても在日か帰化人だろう。なぜなら中国語のSNS微信で集まった人たちだから、日本人である訳がない。

社会マナーもルールも守らず無視する中国人、救助隊や救助ヘリ、救急車を出動させ迷惑をかけてもヘラヘラしている中国人、こんな奴らはケツを蹴り上げ、日本から叩き出すのが最善です。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。

 
3月21日、韓国メディアが報道した慰安婦の記事に添付された一枚の写真が目を引いた。
ソウル市が提供したというこの写真は、1945年10月にタイのウボンラー収容所を管理していた英国軍の大佐が撮影したものだという。
写真ソースに付いた説明は、「Group of five(Korean)Comfort Girls、5人の朝鮮人慰安婦」とある。
タイにいた日本軍が連合軍によって武装解除され、日本軍に帯同していた朝鮮人慰安婦の写真。


さて、この写真を見て不思議なことに気づかないだろうか。

5人の慰安婦の服装である。
今日の韓国人の主張では、慰安婦は日本軍に虐待を受けていた性奴隷の境遇だったはず。
ところがどう見ても写真の女性らには「奴隷」の雰囲気がまったくない。 
奴隷の雰囲気どころか、むしろこの写真が本当に1945年に撮影された写真なのか疑問に思うほど、女性たちの服装が洗練されて見える。
一番左の女性を見ても、秋にふさわしいバーバリーコートを着て、靴はハイヒールである。 21世紀の今、ソウルの街を歩いていても不自然ではないほどだ。
他の4人も、みすぼらしいとか、直前まで「性奴隷」だったとは到底信じられない雰囲気を醸している。逆に、どこかのカネ持ちのお嬢様だと言われても納得がいくほどだ。
当時の日本軍が、そのようなスタイリッシュな服を「奴隷」の女性に与えていたのだろうか?それとも連合軍が、そのような服をあらかじめ用意して、慰安婦に与えたのだろうか?いや、すべて違うだろう。
写真の中の女性たちには、不自然な部分がまったくない。
となると、正解は一つしかない。
これらの女性は、もともとその服を自分で持っていたと見るのが道理にかなう。
普段から着ていたのか、写真撮影のために大切にしまっておいた洋服を着たかはともかく、彼女らは自分の服を着たと見るのが自然だろう。
もしそうだとすると、今日暇さえあれば日本と国際社会に向けて「性奴隷被害」を叫んでいる韓国人は、このような状況をどう理解すべきだろうか?
「当時の性奴隷には洗練された服を着る自由とカネがあった」と主張するのか?
今日、反日に熱中する韓国人の頭では、とうてい理解できないことである。


隣に韓国と韓国人がいる日本の不幸。


(じゅうめい)

 

 

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