武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

阿弥陀岳の遭難事故はなぜ起きたのか。 

2018年03月27日 | 人生の意味

★韓国人の母親が新宿で赤ちゃんの死体を捨てた事件。
日本では犯罪ですが、 韓国では普通のゴミ出しなんだろうね。(笑)

 

★長野県の阿弥陀岳遭難。
山頂付近で7人が滑落し、3人が死亡、4人が重軽傷を負った山岳事故。
大阪の山岳会メンバーでアイゼン装着、ピッケル使用の冬の完全装備で挑んだが、テクニックと状況判断が甘かったということですね。

あのコースはプロ向きの難コースであるが、滑落は100%防げる。
根雪があるところに大雪が降ったあと、天気が快晴になって緩んだ場合、登坂には慎重になる訳だが、雪の急坂を登る場合、ザイルを長くして一人ずつ登る。
残りの6人はサポートに回り、万が一の場合に備えてその場でザイルを身体に固定して動かない。最悪、登坂中の一人が足を滑らせ落下しても、サポートの6人で支え切れる。
それを順番に一人ずつやって危険を回避する、それは難所を斬り抜ける基本中の基本です。
あの場面で、皆でザイルで身体を結び合い一緒に行動し、先頭が落下したら巻き添えになるのは当たり前、一蓮托生とはこのこと。

まあ、あの峻厳な山肌を300メートル滑落して、3人が軽傷であったとは奇跡ですね。

 

★麻生太郎と佐川。
本日、まもなく佐川の証人喚問が始まります。
麻生さんは繰り返し、「佐川は国税庁長官として適材適所である」と述べていましたが、その発言の責任はどう取るんでしょうかね。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
コリアスクール出身で元在韓日本大使の武藤さんは、日本のメディアに次のように述べた。

「そもそも日韓合意の交渉では、韓国内の意見を一つにまとめる責任は韓国にあり、それが不十分だといっても、国際合意は忠実に履行する義務がある」

ところがムン政権の態度は、「元慰安婦おばあさんたちの意見が十分に反映されなかった」としているが、実際には元慰安婦の70%がこの合意を受け入れた。
当事者の70%が受け入れた合意について「慰安婦の意見が十分に反映されなかった」とするのは無理筋である。
その問題の背景には、挺対協の存在がある。
韓国で認められている慰安婦の「事実」は、挺対協が流す「事実」がすべてです。
それ以外の事実や真実は認められない。

慰安婦問題を客観的にフィールド調査した世宗大学の女性教授が著した学術書の「帝国の慰安婦」は韓国で出版発売を禁止され、著者は名誉棄損で裁判にかけられ、民事一審では約900万円の罰金判決が下されました。

一方、その日韓合意には、「秘密の合意があった」と非難するのも、韓国の卑怯なメディアプレイです。
なぜなら、挺対協の説得が必要、第3国に慰安婦像を設置しない、性奴隷という表現を使用しない、という日韓の秘密取り決めは、一般に知られれば韓国が困るためであり、「合意の詳細を秘密にして欲しい」と日本に要求したのは韓国ですから。



(みずきさんの特別コメント)
日韓合意?(笑)
そもそも挺対協は日韓合意を望んでいないし、100点満点の合意をしても無駄です。日本人はぜんぜん韓国人について分かっていない。
韓国人の考え方は、日本人は皆死んで欲しい、日本の地震や火山噴火に大喜びする国民性であるということ、そしてあわよくば、日本に武力侵攻して、日本を支配し、日本女性を性奴隷にして、日本男子を働く奴隷にしたいと心底、願っているというのが韓国人の大半です。

お人好しの日本人は卑劣な韓国朝鮮人にいつも騙される。


(じゅうめい)

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