★北のトン豚が北京を電撃朝貢。
北のトン豚が中国様に頭を下げる為、膝行(しっこう)した。
膝行とは、恐れ敬う気持ちを表すため、相手の前で、ひざまずいて進み退くこと。
実は妹が訪問した?
青白い顔をした妹が?(笑)
そんなことある訳ない。
習キンペイは小娘とは会わん。
一方、トランプは米朝のトップ会談に同意した。
そして5月までにやると期限を切った。
また、国務長官を融和派のティラーソンから強硬派のポンペオに代え、同様に大統領補佐官に融和派のマクマスターから強硬派のボルトンに代えた。
これは何を意味するのか。
米朝トップ会談が決裂すれば米国は軍事作戦に踏み切る布石と見るのが正しい。
トン豚が米国に屈すれば領土安泰、しかし、もしトン豚が徹底抗戦の構えを見せれば、平壌はトマホークミサイルとF35ステルス空爆でお祭りワッショイになる。
そしてトン豚と青白い顔をした妹はチャウシェスク夫妻と同じ運命をたどる。
★佐川ナントカ。
昨日の国会証人喚問は、予想通りスカッでしたね。(笑)
しかし、何点か収穫はありました。
刑事訴追の恐れがあると証言拒否しまくりでしたが、刑事訴追を受けるとは、自分が悪事に手を染めたから喋れないということ。
だったら任意から切り替えて、検察の強制捜査をやればいい。
強制捜査でも黙秘は保障されるが、その場合、釈放は無理、裁判でも不利になり、反省の色が見られないと判断され、執行猶予はつかない。
罪名は公文書偽造、公文書毀棄罪で1年くらい豚箱に入って、他の受刑囚と一緒に、大学入試問題の印刷作業でもすればいい。
東大卒なんだから、入試問題の過誤もチェックできるかも。(笑)
国語の漢字問題で改ざんが出た? 改竄と漢字で書けないのかナントカ。
さて、官邸と政治家が関わっていようがいまいが、国家の中枢である財務省で、決裁済みの公文書を改ざんしたからには、雷鳴が轟くような厳罰にするべきです。
懲戒免職にして、5千万円の退職金は払わない。
国家の信用を致命的に毀損して、タダで済む訳がない。
★ロシア包囲網。
トランプは英国に同調して、駐米ロシア外交官60人の国外追放を発表した。
また、米軍の潜水艦基地があるシアトルのロシア領事館も閉鎖するように要求した。
同時に、カナダ、ウクライナもロシア外交官を追放し、英国のメイ首相は6月までにさらに130人のロシア外交官の追加追放を発表した。
しかし、安倍さんは5月にロシアを訪問する?(笑)
世界情勢にトンチンカンな安倍さん、ゴロツキのプーチンに騙されるだけ騙され、いいように利用されるだけ利用され、あとは奥さんのスカートの中に隠れるか。(笑)
トランプは晋三がロシアの毒蜘蛛の網に引っ掛かっているのを知っているだろう。
米国CIAの情勢分析を舐めたらアカン。
米国の同意なしに、ゴロツキ国家と親密になるなど安倍さんは薄らナントカだからなあ。しかもロシアと付き合っても、何の利益もない。
★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国人は誰を大統領に選ぶかを心配する必要は全くない。
どうせ誰を選んでも、結果は同じである。
これは最近の数十年で確実に検証されたことである。
これまでの左派大統領を見てみよう。
左派大統領は、就任した瞬間から北朝鮮の代弁者となり、北朝鮮を支援しようと必死である。一言でいうと利敵に熱心である。
右派大統領はどうか?
右派大統領は就任した瞬間から反日闘士になる。
「歴史を正す」と言い始め、世界中の国の誰も心配していない「日本の帝国主義化」を非難し、日本の安保法制を心配し、「慰安婦」、「靖国」、「教科書」まで批判しまくって、さらに、日本の天皇を日王と言い、侮辱する。
そして任期を終えた大統領は、壮烈に自滅して最後を迎える。
この前の女酋長は任期まで終えることができず、今は未決囚503号として監禁されている始末だ。
左派の人物を選べば北朝鮮を支援する利敵行為を行い、右派の人物を選べば時代遅れの反日闘士になって自滅するのだ。
いったい誰を選べばいいのか?
さて、大統領を選ぶ基準。
米国の場合、
保守派の共和党を選ぶか、リベラル派の民主党を選ぶかの選択。
日本の場合、
保守の自民党を選ぶか、左派の野党を選ぶかの選択
韓国の場合、
北朝鮮支持の反日主義者を選ぶか、米国支持の反日主義者を選ぶかの選択。
どちらに転んでも反日です。(笑)
(じゅうめい)