★藤沢五月。
久しぶりに公の場に出た「さっちゃん」、お尻は相変わらず大きいけど、お顔も太ったネ。日本に帰って、大好きな寿司、お肉を腹一杯食べたのかな。
さて、今日14日から青森で始まるカーリング混浴?ダブルスの日本選手権に、JAが国産のイチゴ180箱を、LS北見の藤沢五月にプレゼントしたという。
「パクリの韓国イチゴでなく、日本の本物イチゴを食べて欲しい」とな。
藤沢、「おいしい日本のイチゴを食べて、ケツぱる」
★稲村亜美の始球式で中学生が集団で亜美を襲う。
その問題の動画を何度も見たが、主催者も頭、おかしい。
亜美は、白のホットパンツ、太もも以下、生で剥き出し。
それを近くで見ていた男子中学生の集団は、男の欲情を押さえきれず、本能のまま亜美に突進したんだろうね。男も中学生になると生殖能力は一人前です。
神聖な野球場で若い女性が生脚、ホットパンツで始球式をやるというのはまずいでしょ。
せめてズボンかジャージを穿かないと。
それとも鼻血ブーの中学生男子を挑発したかった?(笑)
3月10日、神宮で行われた中学生の硬式野球大会で始球式を行ったタレントの稲村亜美が、グラウンドで中学生球児に集団で襲われた。
大会を主催したのは、日本リトルシニア中学硬式野球協会の関東連盟。
その混乱の中、選手数人がケガをして、稲村自身もグラウンドに押し倒された。
問題は、襲った中学生のSNSに、「亜美ちゃんを触りまくったニダ」とコメント。
集団痴漢事件ですね。
★トランプ。
国務長官のティラーソンが電撃解任された。
トランプの側近や重要スタッフが次々に辞めてくというのは、尋常ではないですね。
そのことだけでもトランプは指導者失格かも。
解任された人たちはエリートですから、いつかしっぺ返しが来る。
側近のバノンもクビになって、バノンの証言を基にしたトランプのスキャンダル暴露本が出版され、飛ぶように売れたし。
★財務省スキャンダル。
7日に首吊り自殺した担当役人が、本省理財局の指示で決裁文書の改ざんを指示されたという記録を残していたという。
指示したのはキャリア官僚の佐川でしょうね。
公文書偽造の首謀者として強制捜査の対象です。
この財務省スキャンダル、海外にまで発信されているから、どれだけ日本の信用が毀損されたか、慰安婦の強制連行など韓国の捏造だと抗弁しても、世界は信用するのか。安倍さんと財務省は切腹ものですね。
その罪、万死に値する。
★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国のパックネ前大統領は持っている物すべてを奪われてしまった。
名誉も財産も健康も何もかも、残っているのは病んだ心と幽鬼のような形相だけである。
そして李明博・元大統領もまた、今日14日にも逮捕収監という屈辱を受けることになるのだろうか。
パックネと同様、李明博も持っている物すべてを奪われ、無一文に転落する可能性は高い。
今この瞬間、この二人は、ムン青瓦台が嵐のように粛清している血も涙もない「保守狩り」を見ながら、何を思うのか。
おそらく地を叩き、血の涙を流しながら後悔していることだろう。
二人は大統領の任期中、最も重要な国益の使命を投げ捨て、慰安婦や竹島など、どうでもいいことに没頭し、結局は自分の身を滅ぼすことになった。
さて話変わって、元ベトナム軍の司令官は次のように述べたことがある。
「米国の空爆と猛攻撃に耐え切れず、白旗を上げて降伏しようと思い、首都サイゴンの米国大使館に最後の戦車突撃を敢行した。ところが大使館は我々の手に落ち、米軍は何を思ったか総崩れになり、サイゴンから撤退を始めた。我々は天佑だと言って喜んだ。後から分かったことは、米軍は我々の1台のソ連製戦車の後方に、大部隊が進撃していると錯覚した」
それでは北朝鮮のトン豚の本音は、どうだろうか。
「米国の経済制裁に耐え切れず、白旗を上げて降伏しようと思ったが、トランプは突然、会談を受け入れることに合意した。我が妻と妹は手を叩いて喜んだ。後で分かったことは、トランプはロシア疑惑やセックス・スキャンダルで追い詰められていたという」
(じゅうめい)