武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

藤沢五月、私、脱いでもすごいんです。 北の非核化は、空想の物語。

2018年03月07日 | 人生の意味

★藤沢五月と女子カーリング。
数日前、中居の番組に凱旋帰国した女子カーリングの5人衆が出演した。
彼女らは外の控えから中居の待つスタジオの中に入って来た。
そしてカメラは五輪のユニホームを着た5人の女子の背後から舐めるように後ろ姿を撮った。その登場シーンは、PとDが意図したものだろうと、私は推察する。 

私はテレビは録画で見ることにしているので、そのシーンをスローで何度も確認したが、まあ、藤沢さっちゃんのお尻がデカ~イこと、太ももがグッと張って、お尻は特大のスイカ級か、お化けパンプキン?
「私、脱いでもすごいんです」って?(笑)


カーリングの石(花崗岩)は1セット160万円もするそうで、一個の重さは20キログラム、その石を片手でヒョイと軽く持ち上げる「さっちゃん」だから、そのくらい身体を鍛えていないとスキップは無理かもネ。

何度もお尻をチェックしたって? ヘンタ~イ? いや、スポーツ科学的に分析したのであって、やましいココロなど微塵もない、いや、ないと思う、かも。(笑)

 

★北のトン豚
「北朝鮮の体制が保障されるなら核を持つ必要はないニダ」

外国政府(米国)が他国(北朝鮮)の体制を保障するなど、理論的にも、現実的にもありえないことです。
それは理論的には内政干渉であり、現実的には政治介入ということになる。
従って、有り得ないことを前提にする非核化は、絵に描いた餅と同じで妄想でしかない。


さて、韓国特使団のトン豚へのお土産。
手ぶらで北を訪問するということは絶対にないし、東京バナナかヒヨコの菓子折りを2つ、3つ持って行って「これ、東京のうまい菓子だんべ」などと言うこともない。

トン豚への手土産は、米ドルの現金(げんなま)で、相応の金額だと思って間違いない。だから、トン豚の奥さんも、青白い顔をした妹も、夕食会に顔をそろえた訳だ。

しかし、ムンが退陣したあと、この現金手土産が、違法送金そして北と通じた国家転覆罪が適用されて、逮捕投獄の可能性は高まったと言えよう。

 

★李明博・元大統領(76)
韓国検察は、李明博を収賄で取り調べる為、3月14日に出頭を求めたという。
ということは、その日に逮捕収監ということですね。
収監番号はパックネの503号に続く504号ということで予約済みです。

 

★韓国民団。
今年の4月に対馬市に韓国民団の支部を作り、スタッフを常駐させるという。
対馬で暮らす在日韓国人の数は、5年前の2倍、140人にまで増えたそうな。

反日団体の民団が対馬乗っ取りに動き出したということか。
在日を対馬に増やし、住民投票権を対馬市で得て、それを全国に拡散させようとする狙いだろうな。
要警戒です。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
日本人たちは半世紀以上も誤解していた。
韓国が反日発作を起こす理由について、「日本が間違っていたからだ」と誤解していた。
日本の朝日新聞がそう誤解するように誘導していたというのも理由の一つだが、戦後、平和ボケにかかった日本人が自ら勘違いをしたし、善人コスプレをやっていたとも言える。
しかし、長い間、勘違いしていた日本人は、今やっと韓国の真実に気づき始めた


それでは、韓国が反日発作を起こす理由は何か。
自分に自信がなくて劣等感に満ちている韓国人が、自分たちの歴史や文化に何の自負も誇りも持てないことが主な理由です。歪んだ劣等感を満足させるためには、反日が必要です。
韓国には誇るべき文化や価値などどこにもなく、高度の文化国である日本を非難しなければ精神を維持することができないのです。
ですから、日本がいくら韓国に謝罪をしても援助をしても意味はありません。
逆に韓国は、「加害者の日本は被害者の韓国に当然にお金や技術を捧げなければならない」と思っていて、日本が今までやって来た謝罪や援助は、韓国の反日主義を助長して、「もっとお代わり」という結果しかもたらさなかった。つまり反日は韓国にとって得なのです。

乞食の考えを持っている韓国に自負心や誇りなどありません。

ただ、乞食はみじめであることを自覚しているので、正しいことを言われるとブチ切れるし、自己の醜さを隠す為に包装するのです。日本の物は起源がすべて韓国だと言い張るのは、自己欺瞞の補償作用だとも言えるかも知れません。つまり精神的に日本を乗っ取る、それで自己満足するということです。

 

(じゅうめい)



 

コメント
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