★阿部寛。
日本と台湾はアジアで自慢の運命共同体。
2月に台湾の花蓮市を襲った大地震(死者17名)に関して俳優・阿部寛が3月1日、港区白金台にある台湾の駐日大使館を訪れ、義援金1000万円を謝長廷・代表(大使)に直接手渡したという。
拍手。
阿部さんは地震が起きた夜、仕事で台北市内にいたそうで、他人事とは思えなかったという。
情けは人の為ならず、か、
その意味は、人に親切にすれば、その相手の為になるだけでなく、やがては良い報いとなって自分に戻って来る。
★財務省の公文書改ざん問題。
スクープした朝日新聞が潰れるか、それとも麻生大臣が引責辞任に追い込まれるか。
改ざんした財務省の役人は、公文書偽造で逮捕まである。
★米国。
マレーシアのKL空港で昨年2月、北朝鮮の金正男がVX毒剤で暗殺された事件で、米国は北朝鮮に対して、独自制裁を発動するという。
公共の場である国際空港で、大胆にも猛毒を使ったテロ暗殺だからなあ。
なぜトン豚の異母兄である金正男が殺されたか。
その理由は中国の言うことを聞かないトン豚を追放し、金正男を代わりに領主様に据えようとしたことだとされるが。
これでトン豚と青白い顔をした妹は、チャウシェスク夫妻の悲劇に近づいていく。
★北のトン豚
トン豚と青白い顔をした妹が、韓国からの特使団と速攻で会い、夕食を共にしたという。
ふ~ん、北のテロリスト国は、藁(わら)にもすがる思いなんだな。
★みずきさんの嫌韓宣言。
「朝鮮は迷信崇拝の国である」
イザベラ・バード、英国の女性紀行家
「朝鮮に行って驚いたのは聞いていたよりもはるかに不潔だったということだ。
道はゴミと人糞で溢れていて、不潔な豚が気勢をあげて人々を睨みつけながら道を闊歩している。悪臭が鼻を刺し、嘔吐しそうだ」
濱本利三、日清戦争時の日本軍将校
「朝鮮の政治は危機が絶えず、朝鮮王の高宗は愚かな人物であり、国を治める唯一の技術は、敵対する勢力を対立させて自分の地位を確保することだけだ。そして高宗は、国際情勢とはかけ離れた、政治的な妄想の世界に住んでいる」
ジョーダン、英国総領事
「今朝、私は道端で、頭と手足が切断された死体を4体見た。ソウルではこのような死体を見るのは珍しいことではない。これらの死体は政治闘争の末に殺された者たちである。そして、まるで謝肉祭であるかのように、野良犬が死体に群がり、肉を噛みちぎって食べていた」
ホロスアレン、宣教師、米国公使
「アジアでも朝鮮は救済不可能な国だ。
高宗(朝鮮王)は列強間の分裂を利用して独立を維持しようとする者であり、両班(貴族)は陰謀をめぐらして私的な利益を追求する利権集団である。
このような状況下で朝鮮が発展するためには、統治権を放棄して代わりに日本の支配を受け入れることである]
ウィラード・ストレート、米国副領事
「朝鮮国政府は、貧しい民から直接または間接に収奪するばかりで、何も見返りを与えない。
民の生命と財産を保護しない。何の教育もしない。道路の建設もしない。海岸には灯台もない。道路の清掃や衛生について何ひとつ関心を持っていない。偽りと不正と残忍さを民に見せて脅し、民を堕落させ、社会は無秩序である。
ジョージ・ケナン、ルーズベルト大統領のブレイン。
(じゅうめい)