武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

サッカーの神様が西野ジャパンを懲らしめた。  

2018年07月03日 | 人生の意味

★サッカーの神様。
神様は、やっぱりいるんだね。
日本が、美しく見事なゴールシュートで2点を決めリードしたが、あっと言う間に3点取られ敗退するとは、神様の悪戯(いたずら)としか思えない。
卑しいサッカーをした西野ジャパンに対する懲らしめですね。(キリッ)


西野監督、
「何が足りないんでしょうか」と自問したが、それは明白です。
スポーツに対するフェアプレー精神がない、闘魂がない、サムライスピリットがない。あるのは怯懦(きょうだ)と卑しさだけです。
怯懦とは、相手に恐れおののくこと。恐怖心にかられること。

西野監督の間抜け面(づら)と日本イレブンの面々を見ていると日本男子にあらず。
ただ卑しい顔にしか見えない。
日本サッカーのシンボルは、古代神話に出て来る八咫ガラスであるが、神に仕える八咫(やた)ガラスは、西野ジャパンの浅ましさを見て懲らしめたということです。


さて、西野監督の不可解な戦術。
ポーランド戦は負けていながら、遅延プレーをやって非難を浴びたが、今回のベルギー戦では2対0でリードしていたというのに、バカ丸出しに攻撃サッカーにのめり込んでいたのは、どういう心理と作戦だったのか。リードしているのだから、それこそ遅延プレーをやりながら守備固めに入るのが、基本中の基本ではないのか。
この西野監督、オツムが弱いかも。


日本のサラリーマン、
朝3時から始まったベルギー戦を渋谷や六本木のスポーツバーで夜通し観戦し、朝5時に着ていたジャパンのユニフォームを脱いで、会社に向かうとは何を考えているやら。こういう奴らはろくな仕事ができない。

私? ぐっすり寝てました。(笑)
朝6時に起きて録画ビデオを見て、清々しく観戦しましたけど。スッキリ。
仕事に生きる男なら、夜はぐっすり寝て、朝にビデオを見るのがサラリーマンの正しい態度です。
(キリッ)

 

★お茶の水女子大学。
2020年度から、戸籍上は男でも自己の性自覚が女性であるトランスジェンダーの男子学生を受け入れると発表した。

ヘエ~、
医師の診断書は必要ない?
自己申告でOK?
だったら女子大を消して、共学の「お茶の水大学」にすればエエやん?
今の頭脳トップの女子学生は、お茶大に行かなくなり、東大と早慶に行くようになったし。
また、女子大の地盤沈下が激しく、日本の三大女子大といわれた「日本女子大」、「津田塾大」、「東京女子大」は、マーチ系大学の下位層になって、滑り止め化しているからなあ。

やっぱり、女子は男が好き?(笑)
男がいないと、やってけん?
男がいると女子は張り切るし、綺麗になるかも。イエ~イ。

 


★韓国の出版の自由。
1980年の光州事件を北朝鮮による内戦誘発だと記述したチョンドハン・元大統領の回顧録が、韓国で販売禁止になった。

韓国では出版禁止が普通に起こるからなあ。
「帝国の慰安婦」もそうだし、この背景は韓国にとって都合の悪い本は出版させない、販売させないということです。
だからヘル朝鮮と言われる。


(じゅうめい)

 

コメント
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