★タイの少年サッカー団、洞窟閉じ込め騒動。
探検目的でフル装備で奥に入ったというならまだしも、夏の軽装で、スナック菓子を持って、難所の洞穴を奥まで10キロも歩いて行ったという25歳のリーダーと、子供らの行動が理解不能である。
それが子供だといえばそうなのだろうが、子供の本能的な危機感は13人もの集団行動になると、トランス状態に陥るのかも知れないね。
さて救出だが、簡単には洞窟から脱出できないという。
特殊訓練を受けたプロのダイバーが濁流(400メートル)の中を潜ったり、歩いたりして片道4時間もかかるのだから、大半が泳げない子供らが同じようにできる訳がない。
山の上からボーリングしようにも、その距離が800メートルもあるから、短期間でやるのは無理。
だとすると洞窟の中の水を排水するしかない。
現状、見た目10センチ直径の排水ポンプを使っていたが、あれでは時間がかかってダメだろう。最低でも直径30センチ以上の排水パイプと強力ポンプを複数使ってやれば、何とかなるのではないのか。
ここは日本の出番ですね。(キリッ)
★文科省・政策局長の佐野太(58)。
東京地検特捜部に受託収賄で逮捕された。
そして即日解任。
このまま行けば懲戒免職ですね。退職金無し、天下り無しで放逐される。
まあ、共済年金は残るから生活は出来る。
一方、東京医大に不正に入学した息子はどうなるのだろう。
まだ7月に入ったばかりだから退学処分にして、補欠者を入れればいい。
佐野太は山梨県出身、早稲田の理工卒。
本省の会計課長、官房長、審議官など中枢ポストを歩いて、局長に上り詰めたということは、世間でいえば大企業の専務取締役ですからね。しかも大企業の社長といえど、簡単には局長には会えない。
さて、東京医大への平成28年度の助成金は21億円強です。
我々の血税21億円が、佐野の私腹を肥やす為、バカ息子の為に使われたということです。しかも人の生き死に関る医業にバカ息子を裏口で入学させるとは、言語道断。
裏口入学を許した東京医大について、
この私立・東京医大に関しては長い間マークしているのだが、この医大に関して良い話を聞いたことがない。
何か病気になってもこの医大には行かない方が身の為だと思うけど、まあ、あくまでも個人的な意見です。軽微な切り傷や花粉症なら死ぬことはないだろうが。(笑)
★みずきさんの嫌韓宣言、
韓国人は、どれだけ日本が滅びることを熱望しているか、今回のサッカーW杯で日本人の多くが気づいたと思う。コロンビアを応援し、セネガルに声援を送り、ベルギーに憑依して、日本が失敗することを露骨に願う韓国人の姿を見て、日本人は驚いたことだろう。
(コリアウォッチャーにとっては普通の光景なので、驚かないが)
日本ほど運がない国もない。
教養がなく卑しい心と陰湿な性癖を持つ韓国人が、地理的に日本のすぐ傍に存在することは、先進国の日本がずっと耐えなければならない宿命的不幸と言えよう。
福沢諭吉はどれだけ優れた先覚者だったか。
「韓国のような国と隣接しているのは日本の不幸であり、仕方なく修交するにしても、心の中では断交するのが正しい」と述べた福沢諭吉の「脱亜論」は正しい考えであったことが改めて思い出される。
(みずきさんのコメント)
韓国の国歌を作詞した人はユンチホという人物です。
明治時代、ユンチホは福沢諭吉と交流し、日本を誉め、朝鮮の悪口を言いまくった人物でした。そのことで韓国人は親日派のユンチホが国歌の作詞者だということに歯噛みしてたようで、一時期「作詞者別人説」を広めるキャンペーンをやっていましたが、どうにもごまかし切れなくなり、今はなるべく触れないようにしています。そのうち爆発するかもしれないですが。(笑)
以下、当時(明治時代)のユンチホの名言集を紹介しておきます。
「人種差別が激しい米国、悪臭がする中国、そして悪魔のような朝鮮ではなく、東洋の楽園である日本に住み、生きてみたい」
「朝鮮で自慢するものは何一つない。ただ醜悪さのみで情けなく、日本が羨ましくて仕方がない。もし私が国を選ぶことができるならば、迷わず日本人になりたい」
「(日韓併合前)朝鮮が今の野卑な状態にいるよりは、いっそ文明国である日本の植民地になる方がずっと良い」
「朝鮮人は99%の感情と1%の理性しか持っていない。これでどうやって文明国に成り得るのか」
(じゅうめい)