★大雨による激甚災害。
安倍さんは欧州・中東の外国訪問を取りやめた。
当然ですね。
安倍さん自ら陣頭指揮を執り、この国難に対処しなければなりません。
緊急連絡：
倉敷市は大混乱の為、現在、個人の支援物資は受け付けていません。
代わりに岡山県の総社市役所が受け付けていましたが、必要な物資は皆様の支援によって整いましたので、７月１０日２４時を持って受付を終了しました。
総社市は冠水した倉敷の真備町に隣接しており、総社市から真備町に届けます。
倉敷市の伊東香織市長は真備町について、
避難所に約８千人が身を寄せている。避難者は何も持たずに逃げてきた人ばかり。みなさん着替えがない。シャツやズボン、下着も靴も靴下も何もかもない。
真備町では住宅が約９千戸の内、浸水家屋は約４６００戸。
その大半が２階まで水につかった。
緊急出動した自衛隊と消防は住民１８５０人を救出した。
一方 、セブンイレブンとローソン、ファミマが、おにぎり、パン、水などの食料品を無償で被災地に届けている。
★日本サッカー。
元日本代表監督のザッケローニがイタリアの新聞に次のように語ったという。
「今回の日本代表の戦いを見て、最初に浮かんだ言葉は『誇り』です。
日本代表の選手を指導したことに誇りを覚えたのです。
ベルギー戦後のロッカールームの写真もそう。
あれこそ私が抱く『誇り』をよく表しています。
ロッカールームの写真に寄せられる驚きのコメントを多数目にしましたが、日本人の国民性を知っている人間なら驚かなかったはずです。実際、私は驚きませんでした。
逆に彼らが掃除をしなかったなら私は驚いたでしょう。
日本の選手がロッカールームに戻った時に何をするか教えましょう。
選手はまず最初に、汚れたユニフォームを自分で畳み、アンダーシャツや靴下など、種類ごとに分けて床に置くのです。それは裏で支えてくれているスタッフたちへの最大級の敬意の表明であり、配慮なんです。
そんな事は他の国では考えられません。全て床に放り投げる光景が普通ですから。
日本での暮らしは、まるでコミックの世界の中にいるようでした。
ロッカールームと言えば、こんなこともありました。ブラジルワールドカップに向かう直前のことです。
控え室で私服からユニフォームに着替えた選手たちは、時計や財布などをテーブルの上に置いたのです。
私は最後に部屋を出て行ったのですが、思わず考えてしまいましたよ。
「誰がこの部屋に鍵をかけるのだろうか」とね。
結論を言えば、鍵をかける人は誰もいなかったのです。
数千人という人が近くにいるのに鍵をかけなかった。
盗まれてしまう心配なんて少しもしていないんですよ。
そもそもそういった考えすら彼らの頭には浮かんで来ない。
私はアジアの多くの国を回ってきました。
ですがこのような性質を持っている国民は日本人だけです。
日本人は、他のどのアジアの人たちとも違うのです」
★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国人は否定するが、日帝時代の朝鮮においてハングルで書かれた新聞が存在したのは紛れもない事実です。朝鮮人は日帝にハングルを奪われたと騒ぐが、それは事実ではない。
逆に、それまで文盲であった朝鮮人を教育する為に、日本人がハングルを見つけて来て、ハングルを朝鮮人に教え始めたというのが真実です。
だが今日の韓国人は、日帝がハングルを奪ったと嘘を述べている。
日帝時代、ベルリン・オリンピックで朝鮮人マラソン選手の孫基禎が日本人コーチの指導によって金メダルを取ったことがありました。
しかし、当時のハングル語新聞は、孫選手の胸から日の丸を消して報道しました。
その理由は、ハングル語新聞の編集者は、日の丸が気に食わないから日の丸を消したのです。つまり、日帝時代にはハングル語新聞もあり、出版や言論の自由があったのです。
また当時、ハングル語新聞に日本軍への朝鮮人志願兵の募集広告が掲載されました。
すると雲霞のように朝鮮人が集まり、倍率が数十倍になったのです。
当時の朝鮮人は数十倍の倍率になるほど日本軍兵士になりたいと思っていたのです。
また当時のハングル語新聞を見ても、朝鮮人女性が日本軍に強制連行され、慰安婦になったというような記事は一切ありません。
孫選手の胸から日の丸を消して記事を書くことができた当時のハングル語新聞が、慰安婦の強制連行についての記事を書かない訳がありません。
さて、日帝がどれほど悪辣であったかを示す証拠はどこにあるのでしょう。
その証拠とは、韓国人が創作した小説本と娯楽で作った反日映画にしかありません。
（じゅうめい）
