★カジノ。
カジノ法案が成立した?
個人的には興味ないので、今まで取り上げて来なかった。
ただ、これで困るのが韓国と中国マカオかと思うと、いいかも。
個人的にカジノは、韓国で行こうと思えばいつでも行けたけど、一度もウォーカーヒルには行ったことはないし、カナダでも米国でもモナコでもカジノに入ったことはない。
ナイアガラの近くに大きなカジノがあるとは聞いていたけど、いつも吸い込まれるような滝を見てから、近くの田舎町でカナダの家庭料理を食べておしまいだった。
ただ、一度だけマレーシアのゲンテンング・ハイランドにマレーシア人に連れられて行ったことがあって、日本円で1万円くらい預金したことがありましたね。
預金だから、今ごろ利息がどのくらいついているか。(笑)
★命に関わる危険な暑さ。
高校野球の応援団が熱中症で病院送り?
朝日新聞主催の甲子園野球を花の東京ドームに変更したらどうか。
日中は冷房を効かせて高校野球、夜はプロ野球。
これって意外にいいかも。
ただ甲子園に関わって商売してる人たちは死活問題だろうね。
熱中症など気合の問題ニダ、気合だ、気合だッ。(笑)
★韓国政府。
西日本を襲った豪雨で被害を受けた日本の被災地に対し、100万ドル(約1億1千万円)の義援金を贈る方針ニダと発表した。
まあ、断る必要もない。
しかし韓国人は「やるぞ」という掛け声は、雷鳴のごとく凄まじいが、「やったぞ」という結果報告が全く無いというのが味噌なんだな。(笑)
あれどうなったの?と後で聞くと、ケンチャナ、俺の頭の中では既に実行した、あとはやるだけニダ。(ん?)
韓国朝鮮人を信用したらアカン、痛い目に遭うだけです。
★北朝鮮、お化け屋敷理論。
夏も盛りになって、怪談話やお化け屋敷が話題になる。
遊園地のお化け屋敷は、ああ怖かった、面白かったで納涼になるが、北朝鮮のお化け屋敷は、まともには出て来れない恐怖のお化け屋敷だからなあ。(笑)
本当のお化け屋敷を体験したかったら、北朝鮮へ行けばいい。
★みずきさんの嫌韓宣言。
在日朝鮮人の帰還事業とは、主に1960年から1970代にかけて行なわれた在日朝鮮人と家族の北朝鮮への集団的な帰国のこと。
韓国人が論評した在日の帰還事業は、「韓国朝鮮人にとって都合の悪いことは言わない」と、つくづく思う。
「北朝鮮は地上の楽園」と喧伝していた異様さと虚偽をきっちり明らかにすることが大事だが、帰還事業の失敗を、なんでもかんでも日本のせいにするのは韓国朝鮮人の習性である。
もし帰還事業を日本政府が妨害、阻止していたらどうなっていたか。
「祖国に帰りたい在日を帰らせない悪辣な日本、それは監禁であり、重大な人権侵害ニダ」と、間違いなく日本を非難していたであろう。
そもそも「北朝鮮は地上の楽園」と煽り、帰還事業を積極的に推進したのは朝日新聞でした。
ただ、「在日の帰国を計画していた日本政府の政策に北朝鮮が便乗したもの」というのは一面の事実であって、日本政府は、南北コリアンたちに朝鮮半島に帰国して欲しかったことは間違いない。
なぜか。
当時、日本に密入国してきた韓国人の多くは、朝鮮戦争から逃れてきた密入国者であり、また韓国政府による虐殺から逃れてきた不法入国者であって、彼らの生活を支えるための生活保護費は日本が負担していたのです。
さらに韓国人の密入国者の犯罪率は高く、日本の深刻な社会問題にもなっていた。
一方、「李承晩(韓国の独裁者)は地上の楽園という嘘を見抜いていた、だから北送を阻止しようとした。すばらしい指導者だった」というようなことを韓国人は言う。
しかし、朝鮮半島に戻りたかった在日韓国人の多くは、李承晩が行った自国民虐殺から必死で逃げて、日本に密入国してきた人たちでした。
その真実を全く無視して日本に難癖をつけるのは、韓国朝鮮人のゲス根性としか言いようがありません。
韓国朝鮮人を信用したら、痛い目に遭うだけです。
(じゅうめい)