★インターハイ大阪予選、ハンドボール男子の決勝戦、
しかしなあ、大阪の人間なら皆知ってると思うけど、
浪商は1989年に泉の熊取町に移転するまでは茨木(一時高槻)にあって、浪商は大阪全域からヤンキーが集まることで有名だった。
生徒のカバンに入ってるのは弁当と喧嘩道具で教科書など入ってないし、校内では勢力争いで殴り合いのケンカは当たり前、学校帰りには他校の生徒を追いかけ回し、因縁をつけ、締め上げるのは日常茶飯事。
だから茨木の地元では、浪商の制服を見たら絶対に目を合わすな、遠くに見えたら迂回して逃げよ、最悪捕まったら土下座して勘弁してもらえ、というのが合言葉だった。(笑)
劇画チックな古き良き浪商、カッケイイ。
だから浪商が泉へ移転した時は、茨木の空気が変わったと街の人たちは言い合ったものです。
どう変わった? 品が良くなったというか、不動産の地価が上がったというか、警官の見回りも少なくなったというか。(笑)
さて、大阪体育大・浪商高の選手が桃山学院の選手に強烈な右肘打ちをした反則プレーが問題になっている。
みぞおち周辺に肘打ちを食らった桃山の選手は、気絶して倒れ込み、しばらく動けなかった。しかも、彼は桃山のポイントゲッターのエースだったのだ。
浪商(徳永昌亮監督)は特定の選手を狙ったものではない、偶然であると主張するが、桃山学院高(木村雅俊監督)はそれに納得していない。
その問題の動画を何度も見たが、あれは狙ったもので、故意犯ですね。
浪商の生徒は思い切り右腕を振り上げて、桃山の生徒のみぞおちを強烈にエルボーアタックしている。
結果、試合は29―28の1点差で浪商が勝ちインターハイに出場する。
また試合前に浪商部員はSNSで、桃山のエース選手を名指しして、「やる。ぶっ殺す」などと予告ツイートしていたという。
★日本というブランド。
韓国にとって日本は「欲しくても手に入らない高級ブランド」だから、「手に入らないなら破壊してしまえ」というのが、韓国人の本音です。
★朝鮮人慰安婦の証言。
つい先日、元朝鮮人慰安婦のキムさんが101歳で死んだという。
このキムさんの証言によると、彼女が22歳の時、朝鮮人の仲介者に就職口があると騙され、フィリピンに連れて行かれ日本軍の慰安婦として性奴隷を強いられたという。
しかしなあ、彼女の証言をもとに単純な計算をしてみると、キムさんがフィリピンに行ったのが1939年なんだが、日本軍がマニラに上陸したのは1942年です。
(じゅうめい)