武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

イスラムの掟。 韓国の終着駅は、滅亡。

2018年07月31日 | 人生の意味

★女性の性器切除
朝日新聞は正義づらして、イスラム社会の伝統儀式に噛みついた。

中東を中心に女性性器の切除という因習が残っている。
各国で根絶に向けた取り組みが進む。だが紀元前からの歴史があるだけに、人々の意識にはなお深く根を張っている。
それは栗ちゃんの一部を切り取るもので、「女子割礼」と呼ばれる。
「痛かった。死ぬかと思った。屈辱でありレイプと同じだあ」と、エジプト・カイロ新聞の女性記者アゼム(27)は自身の体験をそう証言した。
中学生だった13歳の時に受けた割礼の痛みを今も忘れないという。
何の説明もないまま、手術台しかない部屋に通された。台上で叔父と叔母ら4人に手足を押さえつけられた。泣いて暴れたが、どうしようもなかった、と朝日新聞。

 

そういうイスラム社会の伝統儀式を外部の者がヘラヘラと言及するものじゃない。
それが問題だというなら、その国や社会の内部で解決するべきもので、イスラム社会やイスラム教のことなど何も知らぬ日本人?記者が口を挟むことではない。

日本の赤ちゃん泣き相撲は幼児虐待だと非難する外国人記者と同じだ。

 

★産経新聞。
シンガポール駐在の産経記者・吉村英輝は、ラオスダム決壊について、建設していた韓国SK建設については一切触れす、それどころか建設企業は決壊当日、ラオスの地元政府に、ダムの状態が「安全ではない」と通達していたという記事を書くのだから、シンガポールでゴルフに明け暮れて、ボケてしまったのか。(笑)


★スペインの海岸。
海岸で日光浴をしていたら、突然、砂浜に中型ボートが乗り上げ、降りて来た人たちは、褐色の肌をした数十人のアフリカ人だったとな。
驚き唖然とする日光浴をしていたスペイン人の家族。

これは遭難ではなく、計画的な不法密航者なんだが、上陸ー施設収容―飯食って寝てブラブラー難民受け入れー町に出されるースラムを形成―警官も立ち入れない巣窟化―社会不安―不平不満によるテロ発生?

 

★脱北者の運命。
2016年、中国にある北朝鮮レストランを集団で脱出し、韓国に渡った北朝鮮出身の女性従業員12人について、韓国の人権委員会が独自調査を実施する。
自分の意思で韓国に来たかどうかを調査するという。(笑)

北朝鮮の女性従業員が韓国にだまされ、強制的に韓国に連れて来られた?
つまり韓国政府による偽計を用いた拉致?

フムフム、そうだったら北朝鮮へ速やかに戻さなければならない。(キリッ)
「違う、ワタシたちは自由意志で韓国にやって来たニダ」?

いやいや、そうではあるまい、韓国政府による誘拐に違いないニダ。
北へ帰って家門の誉れである「喜び組」になればいい。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国の新聞は、「忘れてはならない歴史」と題し、韓国の長城駅前広場に8月14日、慰安婦像を設置というタイトルで報道した。

既に寄付金6000万ウォンを集めた。
そして長城の中・高校生も貯金箱寄付に参加したという。
また新たにソウル市や金堤市も8月14日の除幕式を目指し、慰安婦像の設置を進めている。これで計105体になるという。

日本の観光客が減ったことを心配しつつも、各地に慰安婦像を建てる。
勉学に励まなければならない中高校生が、政治的なイベントに精力を使う。
血税を投入して土地を確保し、これを反日団体に無償提供する。
政治宣伝のツールでしかない慰安婦像が公共造形物に指定される。

日韓政府ですでに解決された慰安婦問題をめぐって、「慰安婦問題の解決と日本の公式謝罪を求めるニダ」というような滑稽な記事を書きまくっている。

韓国の失業率が過去最高に達し、大学生の就職は氷河期にあり、国民経済も疲弊している危機の中、韓国のリーダーも一般国民も、いまだにこのようなことに熱中している。

韓国人は、目から血の涙を流さないと、まともな精神にならないのだろうか。
いや、それでも無理なようだ。
結局、韓国が行きつく終着駅の名前は「滅亡」ということだろう。


(じゅうめい)

 

コメント
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