★夏の甲子園・福島予選での出来事。
野球部員である女子が監督から伝令を命じられ、ベンチからマウンドに行き、ナインに監督の指示を伝えたところ、高野連は、「女はダメニダ」とダメ出しをした事件。
女子がマウンドに行ってはダメって誰が決めたの?
男子は女子がいるから頑張れる、女子は男子がいるから張り切れる。
そうでしょ?違う?
選手が9人しかいないチーム(県立長沼高校)にあって、伝令に走れるのはその3年の女子一人。
選手ではないからユニフォームは着れないが、制服の白のブラウスとチェックのスカートであっても、炎天下の下、仲間の選手と青春の1ページを分かち合うことは、一生の財産になる。それがスポーツという名の高校教育ではないのか。
江戸時代、厳冬の時、房総(千葉県)の波崎で漁をしていた小舟が波にさらわれ転覆し、漁師が波打ち際に打ち上げられた時、浜の女たちは代わる代わる素っ裸になって、寒さに打ち震える男たちの身体を温めたという。そして男らは息を吹き返した。
それが男と女という生き物。
★7月14日のフランス革命記念日。
我が自衛隊は華々しくフランス軍事パレードの先頭を切る。
昨年はアメリカだったが今年は日仏交流160周年に当たる為、日本が主賓に招待された。
陸自7名の隊員(男5名、女2名)が日の丸と旭日旗を掲げて、凱旋門シャンゼリゼ通りからコンコルド広場まで行進する。なお、陸自の旭日旗は海自の旭日旗とは放射線の数が異なります。
マクロンさんは安倍さんを招待したが、豪雨災害の為に安倍さんは出席を見合わせるという。
韓国軍? 鼻も引っ掛けられない。(笑)
日本軍のように日露戦争、日清戦争、太平洋戦争をやった伝統がないし、韓国軍がやったことといえば、ベトナムで村民を強姦、虐殺、射撃訓練をやったジェノサイドの残虐行為だけです。
だから韓国軍は、ゴロツキに銃を持たせた「ならず者軍隊です」(笑)
★安倍さんの宴会写真。
小泉さんが豪雨が予報された「赤坂料亭の宴会」についてヤユした、
「どこにいても情報は上がって来るので、宴会を非難されることはないが、あんな飲み会の写真を出してはしゃいでいる印象を与えたのは軽率だ」
酒を飲み赤らんだ顔で笑顔の集合写真をSNSに投稿した官房副長官の西村康稔。
あの西村さん、軽いからなあ。
いつかヘマをすると思って見ていたが、やはりね。
西村さんは官房副長官というより、クラブの黒服の方がお似合いだけど。(笑)
とうとう、犠牲者が200人を超えてしまった「豪雨災害」。
小野寺五典・防衛大臣は、「大雨による災害発生時に宴会をしていたかのような誤解を与え、多くの方が不愉快な思いをされた。反省している」と謝罪。
しかしなあ、酔っぱらいの指示で自衛隊が動くなど言語道断。
小野寺さんは防衛大臣というより、バカボンにそっくり。
★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国(韓国人経営)で飲食店を経営していると、いろいろな経験をする。
日本料理屋をしているから日本人が来ることが多い。
そして日本人は韓国人と大きく異なる。
まずクレジットカードの署名である。
日本人はカードを使う場合、一文字ずつはっきりと署名する。
それに比べて韓国人は一筆書きで適当なサインが多い。
最も多い韓国人の署名は、面倒で適当な感じの、ペンを横にすべらせるだけのサインである。
また、日本人のカードは裏面に例外なく署名があるが、韓国人のカードにはほとんど署名がない。
第二は、領収書である。
日本大使館や日本企業は内訳が含まれた領収書を求めてくる。
韓国人の客は、内訳は書かずに合計金額だけ書かれた領収書を要求する。
その理由は、あえて説明する必要はないだろう。
第三に、予約文化の違いである。
日本人は前もって予約した場合、予約日が迫ると確認の電話をしてくる。
そのため、日本人のお客様とは、予約の行き違いによる問題やノーショウの問題がない。また、予約の時間に間に合わない場合は、日本人はわざわざ電話をしてくる。
「少し遅れます」という連絡をもらえると、飲食店経営者としてはその思いやりが有難い。
韓国の政権が変わるたび、改革やら積弊清算を叫ぶのもいい。
しかしより良い社会は、各自が生活の中で実践する誠実さ、思いやりではないかと思う。
★米国と北朝鮮。
12日、米国代表団は板門店で米兵の遺骨返還に向けた協議を行う予定だったが、北朝鮮は会場に姿を現さなかった。米国の担当者が北朝鮮に電話をかけたところ、北朝鮮は突然「協議の格上げ」を求めてきたという。
だったらその協議の場で、提案するのが筋。
約束の場所に姿を現さず、ノーショーで新しい提案をするとは、口あんぐり。
約束を守らない朝鮮人ですね。(笑)
いつも騙される米国、いつになったら朝鮮人の嘘に気づくのか。
(じゅうめい)