★浅利慶太と劇団四季。
ソウル公演の条件として韓国人の入団を求められる。
日本語がカタコトだから韓国人が出演する回は人気がなくなる。
韓国人と分からないように日本人の名をつける。
創氏改名だと内外から非難されると、キャスト名の発表をしなくなる。
どの公演がハズレか分からないので常連客が来なくなる。
新しい観客もカタコト韓国人の演技に失望して二度と来なくなる。
劇団四季に所属している韓国人俳優が暴力沙汰を起し警察に捕まる。
劇団四季終了・・・死期←今ココ。
★フランス・エリゼ宮。
マクロン大統領はエリゼ宮にパレードで行進した自衛隊員を招待し、自分のツイッターにその写真を誇らしげに載せた。拍手。
これを見た韓国人はお約束通り発狂したが、韓国人のごく少数意見として、次のコメントが面白い。
(ごく一部の韓国人のコメント)
韓国ソウルの繁華街を見てください。
街区ごとに日本食レストランや日式居酒屋がたくさんある。
今も韓国は日本の植民地時代のようだ。
このような国で毎日、日本の悪口を言って憂さを晴らす?(笑)
750万人もの韓国人が日本旅行に行く、世界で不動の1位である。
そんなに日本が嫌なら、旅行もするな、居酒屋も行くな、日本のビールも飲むな。
しかし言うことと、やることが違う。まるでお笑いコメディを見ているようだ
★危険な暑さ。
この子、父親がいないんだね。
残された母親の気持ちはどんなんかな。
その日、気象庁は異例の、「危険な暑さになる」と警戒警報を出していたのだが。
愛知県豊田市の梅坪小学校(籔下隆校長)で、野外学習から戻った小学1年の男子児童(6歳)が死亡した。死因は熱中症でも一番重い熱射病だったという。
危険な暑さの中で1キロ離れた公園に歩いて出かけた?
1時間半後に学校へ戻ったが、途中、疲れたと言って皆から遅れていた男児の唇が紫色になって意識を失い、救急車で運ばれたが病院で死亡が確認された。
他にも女児3人が体調不良を訴えたという。
この担任の教師は20代の女性だというが、校長、教頭はクーラーの効いた部屋で何してたん?
学年には年長の教師もいただろうに、子供目線では考えていないということですね。
医学的には、子供はコンクリートの照り返しを強く受けるので、外を歩いては危険とされている。
一方、18日午後1時頃、大阪・枚方市の市立第三中のグラウンドで、2年の女子生徒が気分不良を訴え、9人が病院に搬送されたという。うち3人が重症。
女子生徒はリレーをしていたという。
また宮城県名取市では、
航空写真を撮るためにグランウンドに集まった生徒38人が熱中症で病院に搬送されたという。
危険な暑さの中、死亡遊戯ということか。
★みずきさんの嫌韓宣言。
ここ1,2週間、韓国の新聞テレビは、「アベは豪雨の夜、酒を飲んでいた」という話ばかりしている。
まさにストーカーである。
G7国の首相を罵ることに血眼になっている韓国の新聞テレビは、世界でも例がない。隣国に配慮する姿勢など微塵もないのだ。ただ面白おかしく、ヤユしたり、つまらないことに溜飲を下げているばかりだ。
さらに韓国の新聞テレビは、一斉に共産党に憑依して、アベと自民党を攻撃する。
こんな時の韓国のマスコミは、中国共産党や北朝鮮の労働新聞に勝るとも劣らない。
ところが、韓国のマスコミは、「怠惰とリスク管理」の分野でも世界最高だ。
中東やアフリカの紛争地域である危険な現場取材に行く記者はタダの一人もいない。
ただ韓国のマスコミは、G7国の首相を中傷し、攻撃するという情けないゴシップ報道に熱情を注ぐのである。
もともとは未開国だった韓国が、今日文明国になった要因は、誰がなんと言っても日本と米国のおかげである。認めたくなくても、これは絶対の真実である。
日本と米国という良き隣人に出会えたこと、日本と米国が韓国を援助してくれたからこそ今の韓国がある。
そうでなければ北朝鮮軍と中国軍が釜山まで武力侵攻して来た1950年、その3年後、米軍が反転攻勢をかけて、仁川上陸作戦を成功させなかったら今頃、韓国は南朝鮮になって、北の人民服を着ていたのではないのか。
また1965年の日韓条約によって日本から5億ドルの経済援助を受けていなかったら、漢江の奇跡と言われた韓国の経済成長はなかった。
その5億ドルは、当時の韓国の国家予算が3億ドルであったことを見ても、韓国にとってどれほど巨額であったのか知ることができる。
しかし、今でもその事実は韓国人に伏せられ隠されている。
ところが、今日の多くの韓国人は、日本と米国を敵視する傾向がますますひどくなっている。なぜそうなるのか謎である。良くしてくれる人には敵対し、悪しざまに接して来る中国には尻尾を振る。
こんな国の未来が明るいはずはない。
犬と猫を好んで食べる韓国人と中国人は同根であるという証しなのだろうか。
(じゅうめい)