武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

中国の臓器売買。  日本人に生まれて良かった。

2018年07月29日 | 人生の意味

★中国の臓器売買。
臓器売買と言っても、フィリピンのように片方の腎臓を売る、買うといったお互いに納得したビジネスではなく、中国は市井の人間をさらって殺害し、内臓や角膜などを取り出し売るという殺人ビジネスだから、驚きを通り越して恐怖に戦慄する。

中国湖北省で起こった事件。
村の自宅前で遊んでいた9歳の女の子が誘拐され殺害された。
そして死体が発見されたとき、何と臓器が全部抜き取られていたという。

目撃者は、「秀麗ちゃんが家の近くで男と話しているのを見た。男の横には武漢市のナンバープレートを付けた白い車が止まっていたアル」
そして、秀麗ちゃんの遺体と対面した親は、「髪の毛が全部そられていた。全身は包帯で巻かれていた」という。

実は武漢市周辺では、こういう事件が多い。
日本にもある臓器売買の闇の中国ルート、特に日本人の場合は腎臓の移植手術である。腎臓を移植すれば週3回も人工透析を受けなければならない重苦から逃れることができる。
透析を受けるということは普通の仕事はできない。
中国ルートでの移植費用は1千万円と言われる。それ以外に渡航費は別負担になる。

 

★覚せい剤と裁判官。
警察官が職務質問中、トイレに行きたがる男に立ちふさがって覚せい剤の所持品検査を続けたのは違法だとして、埼玉地裁の(結城剛行裁判官)は、この被告(45)に無罪(求刑懲役4年)を言い渡した。

男は埼玉内の駐車場で2人の警官から職務質問を受けた際「トイレに行きたい、漏れる」と連呼。
しかし警官は証拠隠滅を恐れて認めず、男が公衆の面前で脱糞した後も所持品検査を続行し、覚せい剤を発見したという。
結城裁判官は、「被告を心身ともに追い込む行為。許される限度を超え違法」として、覚せい剤を証拠から排除し無罪とした。

バカじゃないの、この結城裁判官。
交通違反の取り締まりじゃあるまいし、覚せい剤は社会の敵であり、そのくらい強力に取り締まりをしなければ、やがて関係ない無垢の市民を事件に巻き込むことになる。有罪に決まっている。

しかし脱糞とな。(笑)
覚せい剤で脳内お花畑なんだろうなあ。

 

★韓国のムンさん。
前の韓国大統領選で、元検事が選挙応援演説会で、「ムン候補は共産主義者、大統領になったら韓国の赤化は時間の問題ニダ」と述べた。
ところがその元検事は、ムンが大統領に当選した直後、名誉棄損で裁判にかけられ懲役1年6カ月が求刑されたという。

日本だったら考えられないですね。
安倍さんをファシストと呼ぶ人たちは、皆刑務所送りですね。(笑)
なお、安倍さんはファシストではありません。
奥さんのスカートの中に隠れるのが好きな、甘えんぼうのお坊ちゃまです。

 

★韓国。
今年の9月から、韓国で自転車に乗る場合、ヘルメット着用が義務になる。
そこでソウル市はヘルメットを無料で貸し出したが、半分は返却されなかったという。
これまでも傘などの無料貸し出しの多くは返却されなかった。 

さて、日本の東急田園都市線の各駅には「無料傘」が置いてあるが、雨の日には重宝する。しかし、不思議と雨傘の数が増えることはあっても、なくなったり、少なくなったりすることはないぞ。(笑)
増えるのは皆が勝手に寄付するんだろうね。
日本人に生まれて良かった。


(じゅうめい)

 

 

コメント
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