★ドラマ、ハゲタカ。
このドラマは面白い。
間延びしたところがなく、緊迫感が凄い。久々の秀作ではないか。
古家和尚の脚本良し、和泉聖治の監督良し。
俳優陣もいい、主役である綾野剛の、「我々は腐った肉とカネの匂いに食らいつくハゲタカだ」というセリフは凄みがあるし、ビジネスの本質をついている。
そして、ある種、哲学さえ感じさせる。
沢尻エリカの清楚さと妖艶さが匂う女という生き物、そして渡部篤郎の渋い中年ビジネスマンの演技は特に目を引いた。
これで木曜の夜が楽しみになった。
★オウム真理教。
残された6人の教団幹部の死刑が執行された。
上川陽子法務大臣の迅速かつ果断な処置を支持します。
オウム真理教の本質は北朝鮮による日本へのテロ攻撃です。
★韓国とラオスダム決壊、その1
韓国人いわく、
「ラオスのような国で起きたのは幸いニダ。
他の国で起きていたら、世界のトップニュースとして拡散していた。
ラオスは、東南アジアの中でも最も貧しい国だ。経済的にも、文化的にも弱小国ニダ。そしてSK建設は韓国の企業だと気づかれていないニダ」
これって韓国のネット反応です。
韓国人の本性が出てますね。
★ラオスダム決壊、その2.
韓国人、「世界が報じるラオスのダム決壊事故、地に落ちた韓国のイメージ」
地に落ちた韓国のイメージ?(笑)
いやいや、そう思ってないから、やっぱり韓国、お約束通りの韓国の法則なんだな。
今まで、東南アジアで、やれ橋が崩落した、高速道路が波打っている、スタジアムが崩落した、高層ビルが初めから傾いている、高層ビル内で水漏れ、不審な衝撃音が断続する、というニュースばかり。
それって全部、韓国の建設会社が作ったものだから。(笑)
★金賢姫。
大韓航空機爆破テロ事件の金賢姫が、韓国の従北団体から名誉毀損で裁判所に訴えられた。
というのは韓国では遺族と従北団体は、「大韓航空機テロ事件は韓国大統領であったチョンドハンの自作自演」という主張を今まで繰り広げているのです。
しかし金賢姫は彼らを「親北団体で、民族に対する反逆者」と、批判してきました。
北朝鮮の破壊工作員であった金賢姫は特赦を受け、今は韓国に住み結婚し、子供まで生んでいますが、韓国が赤化されれば、それこそ彼女は「朝鮮民族の反逆者」として処断されるでしょう。
★みずきさんの嫌韓宣言。
安倍さんの三選確実について、みずきさんのコメント、
第一点、
靖国参拝についての韓国と中国からの批判を過大にとらえすぎている。
祖国の為に戦って戦死した御霊(みたま)を供養しない国はない。
靖国に参拝せず、御霊に哀悼の誠を捧げない安倍さんは総理失格です。
第二点、
パックネ時代におこなわれた反日熱狂について、
韓国、中国の「反日共同戦線」の構築について、中国からというより韓国が中国に持ちかけ、中国がそれに乗ったということ。
パックネによる慰安婦問題の積極的な焦点化、世界を飛び回って日本を非難する告げ口外交、そして日本より先に中国を訪問したことで中国をその気にさせたと見たほうがいい。
日本は、韓国をもっと警戒したほうがいい。
日本の朝日新聞や野党が親韓であるのは当然として、日本の保守はあの国をあなどりすぎている。
韓国朝鮮は現代史において、「日本の邪魔をして世界で日本の評判を落とす、妨害活動に熱中する」という策謀においては、悪魔的な才能を持った国です。
(じゅうめい)