★野田聖子(57)。
野田聖子・総務大臣にマムシの文春とサソリの新潮が噛みついた。
野田さんの夫は何と元暴力団の幹部だったという。
その組織暴力団とは京都「会津小鉄会」の「昌山組」で、幹部であったそうな。
野田大臣の夫の名前は金文信こと通称・木村文信という在日韓国人、現在は野田姓に変えて野田文信になっている。
野田文信は、1999年4月、大阪淀川署に逮捕され懲役1年の有罪判決を受けた。
道交法違反で警察に捕まる度に兄の免許証番号を教えていたというから悪質。
しかし、大阪の警察は免許証を現認しないのかね。(笑)
また2005年5月には京都伏見署に検挙され50万円の罰金刑を受けた。
違法サイトを運営し、不特定多数の携帯電話に迷惑メールを大量に送信した犯罪。
また野田大臣は、2013年の参院選で野田文信の友人を自民党の公認候補に押し込もうとしたが失敗。
それは京都に本社がある宝飾品販売会社の社長・N氏だった。
だが、野田大臣が押し込んだにも関わらず、N氏は自民党の公認を得ることができなかった。理由は身体検査に引っかかった。
この宝飾品会社は2012年、消費者庁から法規違反を理由に訪問販売を半年間停止するよう命じられていた。
というのは、断る客に長時間にわたって宝石を買うよう押し込み勧誘したり、女性の勧誘員が男性客に近づいてエロ仕掛けで売る「デート商法」が問題になった。
また最近では、タレントのガクトが関わっている仮想通貨に関する無登録売買のトラブルに関して、野田大臣の秘書が金融庁を呼びつけて業者を同席させ、金融庁に圧力をかけていたことがバレて、野田大臣は謝罪に追い込まれた。
さらに、メディアが金融庁に情報公開請求をした内容を外部に漏洩したことがバレて、これも謝罪。
さて、野田大臣、推薦人20人を集めて、自民党総裁選に立候補できるのか。
★小学校教頭の田中嘉明(54)
埼玉県川口市立本町小学校教頭の田中嘉明が酒酔い運転、ひき逃げ死亡事件で逮捕された。
田中教頭は7月28日午前2時頃、川口の市道で車を運転し、フィリピン人ホステスをはねて死亡させ、そのまま逃げたという。
田中教頭は27日午後6時頃から校長らと一緒に中華料理店とカラオケスナックで飲酒した。そして午後10時15分頃、「バスに乗って帰る」と言って校長らと別れたという。
しかし、川口では夜10時過ぎても、バスあんの?(笑)
そして事故を起こしたのは真夜中の2時というから、その間、何してたん?(笑)
川口だからソープランドで酒池肉林?
54歳ねェ、
当然に免許取り消しだし、酒酔い運転、ひき逃げ死亡事件となると、交通刑務所に最低3年は入らなければならない。
そして懲戒免職で退職金は出ない。奥さんと子供もとばっちり。
人生終了ですね。
(じゅうめい)