★日本の風情が損なわれないように。
兵庫の城崎温泉の案内板は日本語・英語のみで表記されている。
韓国語と中国語を削除した結果、観光客が激増したという。
韓国語があふれる日本の風景?
懐石料理にゴキブリが入っていたら、どんな気分になるか、それと同じですね。
★ウォルマート日本撤退。
さらば米国流安売り大スーパー。
日本から撤退するという。
北米ではウォルマートは巨大ショッピングモールにあって、安売りで有名だが、その品物は中国産で安かろう悪かろうだからなあ。
北米のコンビニなどポップコーンしか売ってないの?状態だからウォルマートに行くしかないが、余りに巨大だから入った途端、げんなりする。
ウォルマートなど日本の消費者にとって魅力がなかっただけ。
ウォルマートより日本のセブンやローソンの方がずっと消費者を理解している。
★中国とノーベル平和賞。
昨年7月に死去した中国のノーベル平和賞受賞者・劉氏の妻が、7月10日、北京発のフィンランド航空でドイツ・ベルリンに出国した。もう中国には戻らないという。
妻は北京の自宅で軟禁生活が続いていた。
夫の死後も、中国公安に強制連行されたり、行動の自由もなかった。
問題は、法的根拠もないまま、習キンペイに盾突いてノーベル平和賞を受賞した夫の妻であるという理由で、軟禁生活を強いられていたのだから、習キンペイの中国はいまだに古代国であるという証明なんだな。
★韓国、なぜこんなに日本のビールが人気なのか。
うまいからです。
個人的には米国のバドワイザー(但し、米国で飲む生)くらい日本の各ビールはうまいと思う。
コクがあって切れがある? テレビのCM?(笑)
ヨーロッパのビールは生は別にして、雑味が多いし。
ピルスナーは地ビールが多いから、独特の香りや味わいがある。
ただ、英国のパブで飲むエールとギネスは確かにうまい。
韓国のビール?
昔はOBメッチュとクラウンだけだったが、他に呑むビールがなかったから、自己暗示をかけながら、これは日本のビールニダと言い聞かせて飲んだけど、炭酸の抜けた温いビール風で、雑味が多く、飲んで損したあ、というビールだからなあ。(笑)
★みずきさんの嫌韓宣言。
ルーズベルト大統領が1905年にジャーナリストのG・ケナンに語った言葉:
「朝鮮人は日本人と同じレベルで物事を理解する能力がない。もし物事を正しく見る者がいても、腐敗し過ぎているので、自力で社会を作って守っていくことができない。朝鮮人が持っている人種的な欠陥と、古くて遅れた政治・社会制度のせいで、外部の力に依存せずに未開国から脱するのは難しい」
日本は旭日旗を軍旗として公式に使用している。
もちろん旭日旗は世界的に認められている。
ユダヤ人を虐殺したナチ党のハーケンクロイツとは本質的に異なる。
さて一方、韓国は旭日旗を見ると発狂する。
日本と戦争をした米国、英国、豪州、ロシアなどは何も言わないが、韓国だけが大騒ぎする。
韓国は日本と戦争をしたのか。
いや、戦争をしなかったどころか、共に戦ったのではなかったか。
(韓国の)中央日報は、「旭日旗を翻してパリ市内を行進した日本の自衛隊」というタイトルで、まるであり得ないことが起こったかのように報道した。
この記事に韓国人の大半は発狂したが、ごく一部に下記のようなマトモな反応もあった。
「韓国が旭日旗を問題にし始めたのは2000年代からです。以前には何の問題もありませんでした。目的は反日の為ニカ」
「韓国だけが反日精神病のせいで発作を起こしているニダ」
「韓国だけが戦犯旗だと思っている。世界はデザインが素晴らしいと称賛一色」
「なぜ誰も問題提起しないのに、韓国だけが大騒ぎする二カ?
直接血を流して戦った米国は何も言わないどころか、在日米軍のワッペンに描かれたエンブレムのほとんどが旭日旗デザインである。韓国は中国には声を上げることもできないが、日本にだけ大声を出して発狂する。馬鹿な国であると思う」
さて、日本に対して嫉妬と羨望に満ちた韓国のジャーナリストにとって、15日の韓国朝刊紙に掲載された、フランス革命記念日の軍事パレードの写真は、かなり衝撃的であった。
日本の自衛隊が堂々と旭日旗を掲げてパリの凱旋門通りを行進したからだ。
これに対して韓国の多くのメディアは、「アジアとは違い、ヨーロッパの人々は旭日旗の意味を知らないので、このようなことが起きる」と説明した。
しかし韓国の常識が世界に通じるのか、それともフランスの常識が世界に通じるのか。答えは明白である。
そして韓国国営放送のKBSは、不快な現実を受け入れたくなかったのか、パレードで掲げた自衛隊の旗を「旭日旗と似た旗」という報道をした。
無知である。旭日旗には2種類あって、海自(海軍)用と陸自(陸軍)用がある。
今回は陸自であったので、日本は八条旭日旗を使用したのである。
この韓国の報道は、日本が巧みに旭日旗っぽい旗を使ってペテンをしたと言いたいのだろう。馬鹿としか言いようがない。
2013年に、朝鮮日報の主筆が載せたコラムのタイトルがピッタリである。
「世界が馬鹿なのか、韓国が馬鹿なのか」
(じゅうめい)