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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

福島で海開き、イェ~イ。  韓国製のヘリはプロペラが勝手に飛んでいく。

2018年07月22日 | 人生の意味

★東京医大の裏口入学。
文部科学省の官僚である佐野太がバカ息子を裏口入学させた問題を、今朝(7・22)のフジ報道番組は取り上げ、フジはナントカ・ブランド事業費3千万円の為に裏口入学させたかのような印象操作をしていたが、全く違う。東京医大は毎年、22億円以上の補助金を国から貰っている。
ここ10年だけでも我々の血税230億円以上が投入されている。
その差配をするのが文科省の官僚の胸三寸なんだな。
そこをつかずに3千万円云々の話をしても、しょうもない話にしかならない。
これがフジの報道しない自由です。

 

★福島県。
それぞれの海水浴場が8年ぶりに海開きしたという。
相馬市の水質検査では、放射性物質は基準値以下が続き安全が確認された。
良かったですね。

原子物理学の専門家は、放射性物質の半減期が20年とか30年かかると言っていたが、理論と異なり実際は意外に早く崩壊して安全化するのかも知れないね。
あとは安倍さんが福島の海水浴場で泳ぐというパフォーマンスはあっていいかも。

 

★韓国製の軍用ヘリ墜落事故。
ヘリコプターを設計、開発した韓国KAIは、パイロットの操縦ミスであると指摘したという。ひえ~。
その墜落動画を見たが、プロペラが突然、機体からはずれて飛んでいった。
そして当然に揚力を失った機体は地面に落下してクラッシュ。
乗員5人が即死した。

韓国KAIが言うように、パイロットの操縦ミスというなら、操縦席にプロペラ離脱装置のボタンがあるということですね。(笑)

 

★韓国で外国企業がムン政権に訴訟連発。
ISD条項に基づいて、スイス・エレベーターのシンドラー社が、韓国政府を提訴した。

ISD条項とは、外国投資家が投資した国の誤った政策で損失を被った場合、その国の政府を相手に損害賠償を提起することができる制度。

米国ヘッジファンドの「エリオット」に続いて、今回はスイスのシンドラーで、今年に入ってすでに4件の訴訟が韓国政府を相手に提起されたという。


(みずきさんのコメント)
これが面白いのは、ムン政府自ら、パックネを攻撃するため、「韓国政府は違法しまくってました!」という証拠を出しまくったこと。(笑)

自縄自縛?
壮絶な自爆テロ?

損害賠償額はそれぞれ500億円から1千億円ほどだが、それって韓国人の財布から支払われるニダ。

 

★北朝鮮産の石炭が制裁決議に違反して韓国に陸揚げされた事件。
米国国務省は、北朝鮮産の石炭が韓国に陸揚げされたことで、「北朝鮮を支援する違法行為に対して強く対処する」と声明を出した。

「すべての国連加盟国は、国連安保理事会の制裁決議を義務として履行しなければならない」

輸出入インボイスには、country of origin(原産国)の表示は絶対的義務なので、北朝鮮産かどうか一目瞭然です。
もし原産国の虚偽表示をすれば懲罰の対象になる。

もっとも北朝鮮の石炭など褐炭といって、低品質な石炭なんだけど。
まあ、牛の糞より少しはいい程度?(笑)

 
(じゅうめい)

コメント
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