この夏の宿題のひとつとしてかねて考えていた事に機関区風セクションの改修がありました。
とはいえ大がかりな改修という訳ではなく、建物やアクセサリの追加と言うレベルですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/12/d7fb5e76aef81ecce1f5bc2b60f27550.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/a7/e9673e77a1f507d951a02ffea06281e6.jpg)
その目玉となるのが給炭塔の追加です。
ですがこれを言い始めたのは確か昨年の春でした(汗)
http://pub.ne.jp/arccentral/?entry_id=4283277
「週刊SL~」のミニレイアウト工事が割り込んできたために1年半近いロスを作ってしまいました(大汗)
その時のブログにも書きましたが、ファーラーのキットは部品数が多く、私ごときが一時に一気に作ろうものなら必ず途中で息切れしてしまうこと必須です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/63/76af8301db65a929fa0d970133f86c83.jpg)
そこで組み立て説明書(これだけで36工程、8ページはある)の工程を小分けにして少しづつ組み立てる事にしました。
これなら洗濯中のちょっとした時間を縫って台所の隅でも進行できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/29/284365ab42a6a1545bbf1cef8865e3be.jpg)
クレーン部の工程は一番面倒且つ複雑なところですがここまでで正味5日くらいでしょうか。
中でもバケットを吊るワイヤー張りの工程が面倒で猛暑の折、非常にストレスを溜め込みました(汗)
それでも昨日どうにか櫓も含めた主要部を仕上げ仮配置してみます。
これだけでも相当な存在感!
この脇に更にコールバンカー部が追加されるわけですから完成後の様を想像するとわくわくしてきます。
実はこのタイプのクレーンを使う給炭塔は日本ではそれほど見かけないタイプなので製作前は正直あまり似合わないのではという不安があったのですがいざ作ってみると存在感に圧倒されると同時に「作ってよかった」という気持ちになります。
ちなみのこの記事を下書きしたのは先々週の話です。
この時点ではジオコレから給炭ホッパーが出るなどとは想像もしていなかったので(笑)内容が少し舞い上がっていますがそこはご勘弁ください。
光山鉄道管理局
HPです。
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その目玉となるのが給炭塔の追加です。
ですがこれを言い始めたのは確か昨年の春でした(汗)
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「週刊SL~」のミニレイアウト工事が割り込んできたために1年半近いロスを作ってしまいました(大汗)
その時のブログにも書きましたが、ファーラーのキットは部品数が多く、私ごときが一時に一気に作ろうものなら必ず途中で息切れしてしまうこと必須です。
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そこで組み立て説明書(これだけで36工程、8ページはある)の工程を小分けにして少しづつ組み立てる事にしました。
これなら洗濯中のちょっとした時間を縫って台所の隅でも進行できます。
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クレーン部の工程は一番面倒且つ複雑なところですがここまでで正味5日くらいでしょうか。
中でもバケットを吊るワイヤー張りの工程が面倒で猛暑の折、非常にストレスを溜め込みました(汗)
それでも昨日どうにか櫓も含めた主要部を仕上げ仮配置してみます。
これだけでも相当な存在感!
この脇に更にコールバンカー部が追加されるわけですから完成後の様を想像するとわくわくしてきます。
実はこのタイプのクレーンを使う給炭塔は日本ではそれほど見かけないタイプなので製作前は正直あまり似合わないのではという不安があったのですがいざ作ってみると存在感に圧倒されると同時に「作ってよかった」という気持ちになります。
ちなみのこの記事を下書きしたのは先々週の話です。
この時点ではジオコレから給炭ホッパーが出るなどとは想像もしていなかったので(笑)内容が少し舞い上がっていますがそこはご勘弁ください。
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