皆さんこんにちはtatuakiです(^-^v
ここ3日間休みでした。金曜日に店の創業者の不幸があったため休みでした。明日から仕事です。ここの所寒いので指の先がパックリ割れていて痛いです(ノД`)・゜・。タイプするときにとても痛いです。
さてNewtonの記事を紹介するのを忘れていました。今日紹介します。
最近、Googleやダイムラーなど自動運転の技術などが開発されています。これは運転手の運転を手助けする技術です。
Googleの場合盲目の方が他に誰も車に乗らずに全くの自動運転で近くの施設へ行くという実験が紹介されていました。
人の運転の場合、「認識」「判断」「操作」と言う行為を繰り返して運転をしています。
自動運転の場合カメラやレーダーを使って前方に立体物があるのを検知して距離を測り次に立体までの距離と速度にもとづいてブレーキをかけるかを決め、ブレーキをかけます。
自動運転の場合周囲を判断する方式はカメラを使い認識する「自立型」と周囲の車両や歩行者を通信をすることでお互いを認識する「協調インフラ」の二つがあります。
自立型はすでに市販車に導入されています。
さて、コンピューターでは普通の画像からでは先行車や違和感を読み取ることができません。ステレオカメラと言う装置を使い距離情報で色分けができコンピュータを認識できます。
レーザーレンジファインダーと言う装置は赤外線のレーザーを発射して跳ね返ったものを情報化しています。
しかし現行法では全く運転手が乗らない運転は許されていません。もし全自動運転などで事故があった場合どうするのかと言う問題があります。
しかし実際の自動運転は人間よりもうまいのだそうです。
詳しいことは先月号のNewtonをご覧ください。クリスマスに入ったらもう先月号は見られせんよ。
しかし実際自動運転が今後進むとどうなるんでしょうかね。Googleが自動車作り視覚障碍者の方が乗られるのでしょうか。
障碍者の方の移動には好いでしょうね。
それでは、皆さん今年後、日曜日は今日を含め3回だけですよ。
そりでは(^-^