なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

リチュウムイオン電池(Newtonより考察)

2019年10月25日 | 本と雑誌

皆さんこんにちはtatuakicadoです\(^_^)/

お元気でしょうか?私の方は色々とありましたが下呂市に熊の目撃情報など毎日あり広報下呂からダイレクトメールが届きます。今度水道掃除当番が回ってきたら本当に電気柵を超えて山の奥で行かなければいけないのでしょうか?私はびびってしまいましたが(^_^;)

さてノーベル賞のリチュウムイオン電池が話題になりましたが、ここではNewtonから私なりにまとめた事を書きます。

リチュウムイオン電池は充電と放電が出来る二次電池ですがリチュウムイオンから電子が失われ正極へ移動することで電気が流れます、つまり放電ですね。

充電の時はリチュウムイオンが正極か負極(ー)へ移動することで充電できます。

リチュウムは最も高いイオン化傾向が出来て電池にはもってこいと言うことです。

しかしリチュウムはレアメタルなのでリチュウムと同じ周期表では1族のナトリウムとカリュウムを使い電池を作ろうという研究もあります。

それと今日のニュースでグーグルでスパコンでは1万年する計算を量子コンピューターで3分で説いてしまうと言う実験が成功したとNHKでも報道されていました。

これはすごい話ですね、一気に性能の良いコンピューターが将来誕生すると言うことかもしれません。50年後パソコンは生き残っているかわかりませんが家庭の端末は量子コンピューターかもしれません。

AI、つまりディープラーニングブームの次は量子コンピュータブームかな(^^;)??

さて金曜日楽しんでいますが、寒いですがお風呂には行って暖まりましょう。

そりでは<(_ _)>

コメント
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