なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

電子工作大図鑑より「ドクショルクス」と「透明2バンドラジオ」作成してみました。

2022年06月07日 | 電子工作
皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?
下呂市も今日は寒く今この記事を書いている時の気温が16度と肌寒いです。
今年はタマネギが高価らしく今年亡くなった父が育てた家の畑のタマネギが収穫できます。
さて今日は電子工作大図鑑の「ドクショルクス」とイスペットの学校教材用と思われる「透明2バンドラジオ」を組み立ててみました。いずれも共立エレショップで手に入ります。
今回もお世話になります~♪
ここを作成します。
この通りに作りました。
完成品はこちらです。
照度を調整する半固定抵抗があります、今回は点滅するLEDを使ってみました。
これは所謂3段階LEDの照度計になります。
後ろに電池ボックスがありますね。
こんな風です。
横はこうなります。
スイッチを入れたところ。
しかしこれの製作で困ったのが赤色の1015が担当するLEDがスイッチを入れた途端つきっぱなしになり抵抗値を変えても点灯は変わりません。
ここだけはどのようにしても解決できませんでした。
ひょっとしたら重要なことを見間違いしてるかもしれません、部品表にはLEDの赤だけ2Vになっていました。ひょっとしてここがいけないんでしょうか???(^_^;)
この作品の部品は共立エレショップで手に入ります、フォトダイオードは変わりの物を変えます。

さて同じく共立エレショップではイスペットの学校教材用である2バンドラジオのキットが手に入りました。
何とこれはDSPラジオです、しかし学校教材用であるので難易度は超低めです。黄色の基板に数点部品をハンダ付けしてあらかじめ完成しているラジオの基板とスピーカーとアンテナ、電池ボックスとはコネクターでつなぎます。
それでもう完成です。
こんな箱に付いてきます。
学校教材用らしく基本のエレクトロニクスの解説があります。
FM用ロットアンテナがあります。
完成はこの通り。
上にBBCのマイクロビット操作するボタンがあります、このラジオの中にマイクロビットを内蔵可能です。
コネクターがあります、DCとイヤホンと外部入力があります、外部入力とはこった物ですね(^^;)
反対は何にもありません。
ここにスイッチ件ボリュウムとFMAM切り替えと選局があります。
電池は単三3本です。
サイレントLEDライトが付いています。

以上作ってみました。
今回の電子工作大図鑑では久しぶりのなにやらモヤモヤする結果となりました。
次のイスペットの製品はとても簡単なので張り合いはないかもしれませんが、初めての人やお子様にはうってつけだと思います。
さて梅雨に入りました、長雨の中夜に作って見るもよし。
夜長だらだらするのもよし。
この記事を見たあなたは今何をしていますか?
さて明日は水曜日。
良い一日を。
そりでは<(_ _)>
コメント
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