本日は 約11時間ほど
パソコンとにらめっこ
どうも あまり気にしなくてもよい操作に時間をとられている
ような
非能率的なことを続けたようです
ソフトメーカーさんは どのような利用者が使うのか
具体的な対象を絞ることはできないので おのずと
懇切丁寧すぎる?解説をする
最近 特に消費者保護規定の厚さがグングン増してる
状況下では 細かく微に入りすぎるような
ガイドブックになるのもムリなし かな
説明が記されている以上 気になるから 利用者は
膨大な?情報をすみからすみまで目をとおすことになる
(A型の方は 特にそうかな 繊細な性格の方多し と
いわれてますが)
パソコンの大先輩から得た教訓(私が勝手に そう 採ったのですが)
《パソコンは 道具 なのです アクマデモ
ふりまわされすぎては 意味がないのです》
まさしく 名言
使ってみて 目的にほとんど合った作用を得たなら
素直に喜び
どうして こうなったのか 流れはスッカリ忘れたな とか
アノ説明どおりしなかったけど だいじょうぶかな とか
なんだかわからんけどこうなった 少々心持ちがワルイ とか
二度と同じ操作は できそうもないが どうしょう とか
本当は この結果は虚のもので 明日には空 だ とか
余計なことを考えず
素直に 結果を受け入れる
とにかく 道具なのだ 道具たる事務処理手段に
ヤタラふりまわされるようなことは 避けよう
と あらためて思いました
が
明日も ふりまわされますよ
きっと