能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

広島フラワーフェスティバル・・・「平和」って、こういうことなんだろうなあ?平和の具体像を体感!

2015年05月04日 | 旅行記

広島フラワーフェスティバルに行ってきました。

このお祭りは、1975年の広島カープのセ・リーグ初優勝をきっかけに、1977年より始まった花と緑の祭典。

人気のある歌手やタレントは招聘せず、市民の手作り感で行われる、ちょっとアマチュア的なイベントです。

ゴールデンウィーク期間中の5月3日、4日、5日の三日間、広島平和公園、100メートル道路、平和大通りで行われます。

昨年度は、三日間で174万人・・・すごい!

博多どんたく、弘前の桜まつりとともにGWの一大イベントです。

3日は、あいにくの小雨。

でも、人出は、一日60万人ペースです。

このお祭りの中心、花の塔。

この花も、広島市民によって育てられた花の集合体です。

慰霊碑に捧げられた黄色の折り鶴。

戦争というと、凄惨な戦闘シーンや死者の図、怯える子供達などが想起されます。

が、「平和って何?」と聞かれると、なかなか難しいものがあります。

広島FF(フラワーフェスティバル)では、「平和って、きっとこういうことなんだろうなあ」ということを体感させてくれます。

笑顔の家族、食べて、飲んで、遊ぶ。仲間たちと踊る・・・身体を動かす、好きな趣味に没頭する・・・。

自由な市民が、安全と生命、財産を保障され、秩序と社会的ルールの中で自己実現を目指すことができる状態・・・。

きっと、そういうことが、「平和」と言うのだと思った次第です。

原爆資料館と花の塔・・・。

嵐の中の母と子の像・・・。

市民手作りのパレードが始まります・・・。

地元のテレビ局では生中継・・・。

元気なキッズたちも・・・

アジアの人たちも・・・

銀行員の人たちや、その家族も・・・。

馬車も・・・。

祭りばやしと鯉のぼり・・・

おばさまたちも・・・

ダンススクールの若者たちも・・・

祭りだ、ワッショイ

広島の地元歌手・・・「それ行け!カープ」を熱唱!!!

九州の戦国武将も・・・

コスプレ集団と・・・痛車も・・・

マツダのコンバーチブル・・・ロードスターも・・・

地元の中学生も・・・

カープ女子も・・・

パレードと言えば、「よさこい」一色でしたが、最近、そのトレンドも変わりつつあるように思います。

一糸乱れぬ集団ダンスより、

一人一人の個性を活かしたり、多様性を認め合う・・・

元気な若者も、高齢者、外国人も気軽に参加できる・・・

そんなフレキシブル、市民の手作り風のオリジナリティの方が魅力的です。

神宮でカープは負けてしまいましたが、まだまだ勝負はこれからです。

今年も、うまいものを食べて、ビールを飲め、友達、家族とワイワイガヤガヤ出来た、楽しいFFでした。


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