この間の連休に東京から遊びに来た妹家族から便りが来ました。
私の田舎にある古びたあばら家に滞在していたのですが、近くの里山での山菜取りの写真が同封してありました。
2歳と5歳の子供連れの姪ファミリーも一緒でしたが、子供達にしてみれば平坦な公園くらいしか歩いていないのに、この様な起伏のある野山を自由に歩き回ることや、「山菜」という山の幸を自分の手で取ったりすることは東京ではできないことでしょう。
その意味でも、この田舎ならではの経験はかなりのインパクトを感じていることだと思います。
きょうの陽気は日差しが弱かった分、昨日ほどの暑さは感じませんがそこそこ蒸しています。
私と言えば、連休中に歯に異変を感じて気になっていたのですが早速治療に行ってきました。歯と言えば、この地へ越してきたばかりの3年前、歯痛に悩まされて仕方なく?通ったことが頭をよぎります。
覚悟して行った歯科医、1時間くらいで1回の治療で完了でした。
なんと、なんと喜んだことか・・・。