
昨日の雷雨で川のようになった道路、きょうは快晴の天気でご覧通り・・・、いつもの我が家の”玄関先の路”になっています。

”恵みの雨”と受け止めたのは、庭の芝生や木々たちでしょうか。一段と緑濃く、生き生きとしています。
素晴らしい好天となった今日、新しい日本のトップとなるべくその対象の人が決まったようです。
この日本では国の代表者を自分たちの手で直接決めることができないのには一国民とすると少々歯がゆい思いがありますが、これも決まりがある以上仕方ないことです。
しかしいつもながらのことですが、テレビの報道番組の中身には閉口します。
今の疲弊しているこの国を良い方向に向かわせるための政策を実行するのは政治家の務めですが、そんな中でも毎日のテレビ、新聞等のマスメデアにもおおきな要素はあると思います。
批判は批判として大事ですが、これから起こるであろうことについて位は、希望の持てるプラス志向の建設的な内容で報道をしてほしいものです。
有識者こぞって”けちのつけあい”、”批判”、”批評”いわゆる陰気な悪口ばかり・・・・。
司会者までも悪いほうへ悪いほうへと結びつけようと誘導している、としか思えないのですが。
他に別の意図があるようにもみえるし、これがメデアの報道姿勢だとすると、なんとも悲しいもので嘆かわしくも思うのは私だけでしょうかね
