今年の4月、新年度となってすぐに申し込んだ ” 人間ドッグ検診 ”、
コロナ禍の中、年末になれば鎮静化?と甘い考えで申し込んだことでしたが昨日がその日でした。
状況的には当時に比べれば更に、さらに落ち着かぬ状況でしたが、検診を受けてきたのでした。
受診場所は毎年の某健康センター、そこの受付の待合ですがご覧の通りです。
しっかりとソーシャルデイスタンスがとられて座れる席には限りが。
絶対的に受診者の方々が少ないです。
受付後は2階、3階のフロアーで受診開始です。
一番気がかりは?、「内視鏡検査」、
このブースも人は少ないです。
その時間で順番待ちは1人だけ、すぐに口内麻酔をしてまもなく「じゃーこちらへどうぞ」と。
(いつもは数分そのままの姿勢で待っていたはずだが?)
毎年受けていて慣れているつもりですが、胃カメラは気持ち的には落ち着きません。
結果、今日の先生は若い男性でしたが・・・、
スムーズに苦しまず?、ゲーゲー(失礼)せずに無事に済みました、上手でした。
内視鏡の結果も良好でホッとしたところです。
そして楽しみはこれです、
おなかはペコペコ・・・、グーグーいってます(内視鏡の影響かも)。
美味しくいただいた後、午後の先生からの診断説明までお昼休みです。
そして午後の診断結果説明、やっぱ毎年のことですがそこそこに気になる結果が判明します。
これが人間ドッグの効果といえるでしょうか。