ガルバにかこまれて・・・喜怒哀楽のつぶやき

生活感をおもいきり出して、人には晴天のよろこびがいちばんか・・・。

先延ばした結果・・・変わらず!

2020年12月17日 | 暮らし

今年の4月、新年度となってすぐに申し込んだ ” 人間ドッグ検診 ”、

コロナ禍の中、年末になれば鎮静化?と甘い考えで申し込んだことでしたが昨日がその日でした。

 

状況的には当時に比べれば更に、さらに落ち着かぬ状況でしたが、検診を受けてきたのでした。

 

受診場所は毎年の某健康センター、そこの受付の待合ですがご覧の通りです。

しっかりとソーシャルデイスタンスがとられて座れる席には限りが。

絶対的に受診者の方々が少ないです。

 

受付後は2階、3階のフロアーで受診開始です。

一番気がかりは?、「内視鏡検査」、

このブースも人は少ないです。

その時間で順番待ちは1人だけ、すぐに口内麻酔をしてまもなく「じゃーこちらへどうぞ」と。

(いつもは数分そのままの姿勢で待っていたはずだが?)

 

毎年受けていて慣れているつもりですが、胃カメラは気持ち的には落ち着きません。

 

結果、今日の先生は若い男性でしたが・・・、

スムーズに苦しまず?、ゲーゲー(失礼)せずに無事に済みました、上手でした。

内視鏡の結果も良好でホッとしたところです。

 

そして楽しみはこれです、

おなかはペコペコ・・・、グーグーいってます(内視鏡の影響かも)。

 

美味しくいただいた後、午後の先生からの診断説明までお昼休みです。

 

そして午後の診断結果説明、やっぱ毎年のことですがそこそこに気になる結果が判明します。

これが人間ドッグの効果といえるでしょうか。

 

 

コメント
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