私のブログのもリンクしてありますが、私の友人にワイナリーを運営している人たちがいます。
今朝はその友人から呼び出されて勝沼のワイナリーまで出かけてきました。
すべて手作りのワイナリーであることは、写真の社名看板等をみれば一目瞭然ではないでしょうか。
この表示の仕方がなぜか地域のぶどう園主達、訪れる観光客には評判が良いのですが。
このワイナリーの製品についてはホームページを見ていただくことにして、こののぼりの「葡蘭酎」と言うお酒はここのワイナリーだけのお酒です。
簡単にい言えば、「葡萄からつくった焼酎」と言えるでしょうか。
さて、呼び出された理由とは・・・・・・。
「近く社員旅行を計画しているので知恵を貸してほしい・・・・」、とのこと。
こういったことは私目、得意?なほう(自分で思ってるだけですが)なので即、駆けつけたのでした。
参加者9名、行き先は海外、結局私も同行することになりましたが、嬉しさ半分、面倒くささ半分・・・。
行くまでの我が家のやりくりを考えると、気持ちは複雑となりますが。