きのう、行ってまいりました。
小海線での”高原列車の旅”・・・・・・。
小淵沢駅を出てからは新緑の林の中、そして高原を延々と走り続け、飽きることのない車窓風景には大満足でした。
別名 ”八ヶ岳高原列車”とも呼ばれている、山梨県の小淵沢駅と長野県小諸市を結んでいる鉄道です。
これが私どもの乗り込んだ、小淵沢駅発、小諸行の列車です。
電化はされていないので、エンジン音も力強く感ずる ”機動車”です。
ご存知、夏ともなると”高原の原宿”といわれるくらいの賑わいを見せますが、この時期は中年の登山客風の人たちがちらほら・・・。
今回のもう一つの目的はこれです。
”信州そば”・・・、ネットで下調べをして”草笛”というお蕎麦屋さんへ行ったのです。
びっくりしたのが、「大盛りはありませんが中盛りなら・・でも女性にはちょっと無理ですよ」」ということで私だけ中盛りを注文、それがこれ。
すごい量です、ザルにすると4ざる位?・・・。
嫁さんの普通盛りでも2ざる以上は・・・。
味はのど越し良く、はじめのうちはおいしくいただきました。
底が見え始めたころには、もうのおなかいっぱいの感じ…。深さ5センチはある”せいろ”、これにいっぱいの盛りです。
無理?しての完食でした、一緒に頼んだ”野菜のかき揚げ”、これがまたおいしかったです。
そして”小諸”といえば、風林火山で有名な山本勘助が築城した「小諸城」・・・、明治時代に「懐古園」と呼ばれるようになった名所ですね。
その入り口に当たる、「三の門」です。
意外と小さな街並みの小諸にくらべ、長野新幹線と交差する高架からみえた佐久市の開発済みの街並みには驚きました。
今回の”高原列車の旅”、変わりゆく車窓を見ながら飲んだり食ったり、しゃべったりと、ドライブでは味わえない期待通りの体験に満足したものでした。
小海線での”高原列車の旅”・・・・・・。
小淵沢駅を出てからは新緑の林の中、そして高原を延々と走り続け、飽きることのない車窓風景には大満足でした。
別名 ”八ヶ岳高原列車”とも呼ばれている、山梨県の小淵沢駅と長野県小諸市を結んでいる鉄道です。
これが私どもの乗り込んだ、小淵沢駅発、小諸行の列車です。
電化はされていないので、エンジン音も力強く感ずる ”機動車”です。
ご存知、夏ともなると”高原の原宿”といわれるくらいの賑わいを見せますが、この時期は中年の登山客風の人たちがちらほら・・・。
今回のもう一つの目的はこれです。
”信州そば”・・・、ネットで下調べをして”草笛”というお蕎麦屋さんへ行ったのです。
びっくりしたのが、「大盛りはありませんが中盛りなら・・でも女性にはちょっと無理ですよ」」ということで私だけ中盛りを注文、それがこれ。
すごい量です、ザルにすると4ざる位?・・・。
嫁さんの普通盛りでも2ざる以上は・・・。
味はのど越し良く、はじめのうちはおいしくいただきました。
底が見え始めたころには、もうのおなかいっぱいの感じ…。深さ5センチはある”せいろ”、これにいっぱいの盛りです。
無理?しての完食でした、一緒に頼んだ”野菜のかき揚げ”、これがまたおいしかったです。
そして”小諸”といえば、風林火山で有名な山本勘助が築城した「小諸城」・・・、明治時代に「懐古園」と呼ばれるようになった名所ですね。
その入り口に当たる、「三の門」です。
意外と小さな街並みの小諸にくらべ、長野新幹線と交差する高架からみえた佐久市の開発済みの街並みには驚きました。
今回の”高原列車の旅”、変わりゆく車窓を見ながら飲んだり食ったり、しゃべったりと、ドライブでは味わえない期待通りの体験に満足したものでした。
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